退職理由について

Question

退職理由について上司に退職の理由を話す際どちらがいいと思いますか。
体調がよくないこともあるのですが、毎日一言も喋らずパソコンを叩き一日が終わる…誰1人コミニケーションをとる様子のない、薄暗い職場で毎日息が詰まりそうで自分には全く合わない会社だと感じたからです。
毎日辛くて、自分自身こんなに暗かったかな？と不安になるほどです。
できればもっと人との関わりが欲しいです。

1番の理由は人ともっと関わりたい…今の職場は自分には窮屈で毎日苦しいという理由です。
上記の内容を本気で話すか、それとも体調不良としたほうが良いのでしょうか？
私としては本音を話そうかと思っていますが、当たり障りのない理由を言った方がいいですか？

社員が少ない理由のため一身上の都合は通用しないのです。

アドバイスをお願いします。

Answer 1

内容を本気で話した方がいいと思います。
そうすれば、辞めなくても済むかもしれません。
それに、どうせ辞めるのだったら、本心をしっかり話すのも、当たり障りのない理由を言うのも変わらないと思いますよ

Answer 2

他にやりたい仕事があると言えばいいと思います。

わたしはいずれ今の会社を辞める時は、そう言おうと思っていますし、実際に他にやりたい仕事があるので。

Answer 3

今の時代、次の職場決まってますか？
働く必要がないならいいですが。
もし、この後、就職するつもりなら、次の職場を決めてからの退職をすすめます。
退職理由については、恨みごとにしない、次の職場が前職リサーチする可能性がある。
「もっと人と関わる仕事がしたいので」と次の仕事に対する希望を告げるのは良いですが。
今の苦しさは伝えても仕方ないと思います。

まわりに人がいて私語厳禁の会社なの？
仕事の効率としては、それって間違いじゃないから。
会社は学校とは違うんだからね。

Answer 4

よく使われる「一身上の理由」とは「当たり障りのない理由」なのです。
ですので、体調を理由にされた方がいいと思います。会社に合わない、という理由は、相手に「無限の言い訳」を許すことになるからです。