なれます。はい、確実になれます。私がそうだったんです。 母もその点を心配していて、たまたま知り合いが入院した先の現役看護師さんに 「うちの娘は人見知りで、そんな子は看護師になれないですか?」 と聞いたそうですが、その看護師さんは 「大丈夫ですよ。看護師にもいろんなタイプの人がいますから」 と言ってくれたそうです、自信をなくしていた私は、会ったこともないその看護師さんに感謝しつつ看護大学へ行き、今看護師をしています。 仕事なので「体調どうですか?」、「いつからお腹が痛いんですか?」と聞くことが仕事の一環。むしろそういう声かけすら出来ずもじもじしている看護師さんは、人見知りというより学校で何習ってきた!?と怒られるとこです。これは学校の実習で克服できます。 患者さんも、「看護学生さんが勉強に来ますので、ご指導よろしくお願いします」とあらかじめ許可をもらって選ばれた人なので、何かしら一生懸命話したり説明してくれる看護学生さんに「おー真面目に頑張ってるねー」と好感を抱くのです。私の卒論のテーマがそれでした。自分に自信がないからとあまり関わってくれない学生では、患者さんの方もちょっとがっかり・・・みたい。 だから頑張ってくださいね。プライベートでは私の人見知りはまだ治っていませんが、仕事の方での人見知りはほぼ治っています、というか治ったことにして普通に話しかけています。体調悪い人が相手なので、聞くべきことはいっぱいあって、話題に困るということはないです。 あと、下の人の意見に反してますが、准看護師は不利な差別を受けることがないとは言いませんが、病棟では結局その准看護士の実力や人望次第です。同じ仕事させられるのだから、同じだけ仕事が出来れば文句もありません。 訪問看護では、法律で正看護師にのみ出来て准看護士に出来ないとされている業務があり、ちょっと不利。 保健師資格はなくても全く困らない。使いようがないので。大学を出て学士である看護師と、専門学校卒の専門士の看護師も、全く差はなく困りません。下の人が仰るようなところは、基本が大卒・学士当たり前というプライドの高い看護師の多い大病院なんでしょう。中小の病院では、逆にそんなプライドを振りかざす人はうざがられます。
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コミュニケーションは大事ですけど、それはどの仕事にも言えることです。ただ、若いうちは口下手だったりするのは、よくあることで、仕事面で自信がついてきたりすると、自然と話せるようになります。 看護師さんになりたいのであれば、あんまり心配せず頑張ってみたらいかがですか? 患者さんへの思いやりのある行動してれば、患者さんも心開いて、話しかけてくれますよ。
叔母と母が看護師です。 職場ではイジメは普通だそうですよ?患者さんも最近常識のない方が多いみたいでいつも疲れた顔してグチを言っています。 馬鹿にされたりイジメに会わないようにするには看護学士、正看護師資格、保健師資格の三つを確実に取るとかなり良いです。准看護からの実務10年+通信制短大=正看護師資格取得とか専門学校出て学士がないだけで学士の多い職場では悪口発生ですので頑張って下さい。
3人が参考になると回答しました
なれますよ。 そのためにも、3年間のうち合計1年間の実習があります。実は、ドクターもそうだったりします。ベッドサイド・マナーという言葉がありますが、これは患者さんに対する気遣いなどをさしますが、心理学や精神医学の研究から安心できたり嬉しかったりすると病気の治りが早いことが分かってきています。いつも腰を診てもらうお医者さんに聞きましたが、「ベッドサイドマナーを学ぶためにいろいろな病院での研修などを行った」と言っていました。 うちの姪がナースですが、かなり人見知りの激しい子だったけど、ナースを続けていますよ。
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