解決済み
質問お願いします。現役消防士の方、消防に受かった方に質問です。 私は今年、独学で高卒消防試験を受けます。志望動機を願書に書くために作成してたのですが、志望動機がたくさんありすぎてどれを削ったらいいのか分かりません。どういう志望動機が望ましいのか教えてください。 また、面接で必ず聞かれる、なぜ○○じゃなくて消防なのかというので、自衛隊、警察官、医師との比較も考えてましたが、どうしてもその職業の否定になってしまいます。 否定にならずに消防の方がいいという風に言うにはどうしたらいいんでしょうか? 救急救命士は自衛隊よりも活躍できるのが消防で、警察官よりも医療系の職業で救命出来る、医師よりも動けるという具合に否定になってしまいます。 質問は2点です。どうか回答よろしくおねがいします。
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>志望動機がたくさんありすぎてどれを削ったらいいのか分かりません。 具体的に書いていないので志望の動機が分かりませんが、あれこれ書かず絞ったほうが良いと思います。シンプルでいいですよ。本に書いてあるような綺麗ごとばかりの文面はあまり良い印象しないですね。自分が純粋になぜ消防官を目指そうと思ったのかを簡潔にまとめれば良いと思います。 >否定にならずに消防の方がいいという風に言うにはどうしたらいいんでしょうか? わざわざ自衛隊や警察の話しを持ち出さず、純粋に自分なりの消防の魅力を語ればいいのではないですか。過去にいくつかの消防の面接を受けましたが、そのような他職種との比較のような質問はありませんでした。まぁ個人的には、苦しんでいる人、助けを求めている人のところへいち早く駆けつけ、不安や苦しみの中にいる人を救ってあげられるのが消防の魅力だと思っています。 ちなみに、 >救急救命士は自衛隊よりも活躍できるのが消防で、警察官よりも医療系の職業で救命出来る、医師よりも動けるという・・ この文は?です。 救命士資格は確かに自衛隊より活かせる資格ですが、そもそも消防の救急隊員のために作られた資格ですので。 救命士あるいは救急隊員は医療系の業務を行いますが、消防が医療系の職業ということはありません。 医師より動けるとはどういうことでしょうか。機動力ですか、体力ですか。消防官は体が資本ですし体力も並の人より必要とされます。しかし医師も何時間も何十時間も手術をしたり、朝から診療して当直して次の日も診療したり、けっこう体力必要そうに見えます。どちらも体力使う仕事なので安易に比較できないです。
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