解決済み
難しい試験に落ちても合格しても、それが試験です。 私は昨年、一級土木施工管理技術検定の学科試験を初受験し、難しい試験で、独学対応をしましたが、夜勤続きでしたので、前日休みを貰った所で、生活リズムが、夜なので、朝まで勉強してしまい、試験に寝坊して参加できませんでした。この時の、合格可能性は、5分5分でした。難しい試験での5分5分は、そこから合格するまでの道のりが長く、大変な努力を強いられます。 でも、その失敗で凹む事無く、今年は去年の失敗も含めて、会社側も理解を示し、2日前に休みを戴けたので、試験前日は午前中だけ勉強し、午後は試験前日の重圧を克服する為、神社に行って御参りをし、更に試験当日も神社で御参りをした後、試験に挑めました。正式発表は、お盆過ぎですが、今年は受験体制がきちっと整えられたので、2次試験へ駒を進める事が出来ました。 昨年の失敗から、試験前後のメンタル面の強化も勉強する事だけが薬でもないと言う事も実際に体験して居ます。試験日前後は、集中力の維持の為、ビジネスホテルを連泊し備えましたが、仕事関係での資格は、その後の人間関係をも動かしたり、社内で同じ試験を受験して、明暗を分けたりすると、やはり合格した方も気を使います。 その様な意味では、仕事関係の資格の難関試験で、二次以上の試験があると、合否の明暗は申事ながら、その受験資格を得る切符が、一次試験での5分5分の合格率だと、一次試験の結果は、合格でも負担、不合格でも負担です。 後、社内で受けた事のない試験が難関試験と言うのも負担です。合格までの道筋がないので、開拓者精神が必要で、難関試験は逞しいモチベーションが求められます。 試験毎に、受験準備のとりかかる時期が違いますから、今、試験で凹んでいるなら、AIの「Story」Live Versionをかけてやったり、プレゼントしたりして下さい。メンタル支えられます。私は、受験前後はこの曲でメンタル維持して居ました。仕事絡みの難関試験に挑む場合、仕事仲間の支えがないと無理です。難関試験程、メンタル面の強化が重要で、情熱をコントロールできます。
試験に落ちて凹んでいる状況から立ち直るのは、結局は自分次第なんですよ。誰が何と言ってもダメなものはダメなんです。冷たいようですが、放っておくしかありません。ゴチャゴチャ言われたら余計に腹立ったり、落ち込んだりする場合もありますしね。
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