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先日、日商簿記2級試験(第131回)をうけ合格しました。2級を受けずに1級を受けようと過去に質問をしたところ、皆様から『…

先日、日商簿記2級試験(第131回)をうけ合格しました。2級を受けずに1級を受けようと過去に質問をしたところ、皆様から『無理でしょ。』と言われたのでやはり2級を勉強しました。最終的には1級が目標だったのですが、2級を勉強する経過で1級を追求するのは(2級の試験勉強があまりにも特殊で実際とかけ離れているのに気がつき)アホらしくなりました。それに1級を取得するには比べ物にならないくらいのエネルギーを要します。僕は少額ですが株などを持っていて、企業の内容が読めるように日商をとりました。どうせなら簿記検定が無駄にならないように他の資格も取りたいと思います。(考えでは行政書士をとり、その後 社労士など。)今は工業の学校にいっているのですが、簿記はアメリカでも使えると言う事で将来はアメリカでの会計士(日本で取得より簡単らしい)など考えています。しかし簿記や会計士 税理士などは日本でも飽和状態との事で実際には取得するエネルギーがかかりもとがとれないとも親はいいます。只今は学生なので金のかかる勉強はできません。いつも古本などで最小限の出費でやっています。これから日本の企業では何が求められるのでしょうかね?一方ではこんな日本など脱出してアメリカで仕事しようとしたら何を必要とされますか。どうぞよろしくお願いします。

補足

sikoku88kyusyuさん 米国会計士は日本の公認会計士資格に比べ簡単なのは事実で有名な話です。(比べ物にはなりません。)そして『それ』を取得していても日本で公認会計士にはなれません。私の場合、将来はアメリカで生活する事を前提に書いています。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    >米国会計士は日本の公認会計士資格に比べ簡単なのは事実で有名な話です こういうのを「根拠」とは言わないから、反論にもなっていないです。まあ貴方は学校ではトップクラスで他の追随も許さないのだろうけど、世の中の優秀な社会人に比べれば稚魚のような存在でしかないことをわきまえて。 将来アメリカで暮らすなら、いまはせいぜいTOEICを少しでも満点に近づける勉強でもなさっていてください。日本で暮らすなら、本来の工業分野で大学編入、そして院での研究生活で開花出来そうな素養だと思いますが・・・

  • 米国公認会計士が簡単という情報はどこで仕入れたのか知りませんが、 仮に簡単だとして、簡単な資格が価値のあるものだと思いますか? 米国公認会計士は、国内受験が可能になったので受験しやすくなりましたが、 受験しやすいと簡単はまったく意味が違います。

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  • 私は実務の方を経験してから簿記を学びました。確かに、「実務とかけ離れてるなぁ~。」とは思いましたが、「この知識があったら、あの時に役立ったかもしれないな。」と思うケースもありました。 知識や経験をフル活用させる(1つの事を学んだら、それを10以上のことに活かせるような)能力があると良いですね。 何が必要とされているかは誰も教えてはくれない(それがわかる人、誰かに教えたりせずに自分でやってる。)ので、そういう事を自力で見つける力は一番大事ですよ。

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  • うーん、難しい質問ですね。 私も高校生でちょっと視点は違いますがおなじようなことを考えています。 私は日商簿記1級を勉強していますが、2級を受験した頃はパターンや暗記で覚えていって、軽く合格して…つまらなさも感じました。 例えば銀行感情調整表での時間外預入などについて、時間外預入を銀行側で処理しないままに企業に銀行残高証明書を渡すのはおかしいのであれは検定だけのことだとおもっています。 そんなふうに実務とはかけ離れている検定ですが、日商簿記1級という初歩的な経理の知識を勉強しながら深くまで勉強することである程度の知識は得られるのではないでしょうか。 おっしゃられるように株などを保有され、会社の財政を見たいのであればやはり簿記やFPなど経理の勉強は外せません。 アメリカの会計士の資格はCPAと言いますがアメリカと日本の経理は方法が違いますし、各国様々な部分もあり、日本ではなくアメリカの資格をとったから日本でどうこうというわけにもいかないと思います。 資格は取得してナンボではなく、実用できてナンボ、というのが私の信念ですので、資格を取得することではなく会計・経理という資格を通じて社会を勉強してみてはどうでしょうか。実用的なことは本でも学べますが、ネットのほうが多く学べます(情報は選ばなければいけませんが。) あなたのような考えの持ち主ならば、きっと資格の合格用テキストなんかちっぽけなものよりも、実社会を大きく反映しているインターネットで勉強されても十分だと思います。変な情報には惑わされずにいけると思います。 たしかに簿記、税理士、会計士は今、飽和状態で就職口も見当たらないのが現状ですが、特段、税理士、会計士などになるつもりがないのであれば企業の「財政状態を読む」という目標で勉強してみるのはいかがでしょう。資格は誰かにアピールするものであり、自分の役にはあまり立ちません。資格中心の、ただ合格できればいい!という勉強よりはしっかりと実社会を見据えて勉強できることに超えるものはありません。 話が外れましたが、最終的に僕が言いたいのは、まずは日本の会計を勉強し、その後アメリカの会計を勉強したほうがおすすめだということです。実務では、日本はアメリカ以上に奥が深いですよ

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