解決済み
例 平成〇年〇月 株式会社〇〇自動車学校へ契約社員として入社 職種 受付事務(この後に自分の職務内容について明記) 平成×年×月 自己都合退社 平成□年□月 フィットネスクラブ〇〇株式会社へ正社員として入社 職務 インストラクター(ここでも職務内容について明記) 平成△年△月 (自分の何が認められたのか明記の上)副店長に昇格 職務内容については、できるだけ詳しく書いてください。 補足読みました。 辞めた理由については、嘘ではなく、でもできるだけもっともらしく言ってください。また、失敗を踏まえて自分の中で反省もし、今後に活かす、ということを伝えるとポイント高いです。 フィットネスクラブの昇格については、たまたまポストに空きが出来たときに、自分のがんばりが認められた、正直運もよかったのだと思いますが…程度でいいと思います。 がんばってください。
それだと、履歴書に書く内容と同じになってしまいます。 あなたが、どのような企業に応募されているかわかりまんが、職歴書は【アピールの場】でもあります。 教習所での業務において『目に見える成果』を上げた実績や報奨など、インストラクター時も同様に、どのような成果を出して昇格出来たのか!を、時系列に記します。 例えば、 ○○年○月 インストラクターとして採用され……のクラス(○○人程度)を受け持つ ○○年○月 ……を評価され○○に昇格 というよに、完結に事象を記すこと。 もちろん、これから行う業務内容をイメージしながら その業務に役立ちそうなこと、や、採用に有利になりそうな要素は力点を込めて詳細に記した方が良いでしょう。 補足を見て 何もありません。。。 あなたが、採用側の担当者であれば、『何もありません。。たまたまです』なんていう応募者を採用したいと思いますか? 採用活動は【受け身】ではなく【能動的意識】(こちらが攻める)が必要です。 誰かにお願いされて嫌々働くわけじゃないですよね? あなたが望んでいるからですよね? であれば、どうにかしてアピールポイントを見つけて下さい。 書類選考があるのであれば、職歴書の内容が合否を左右します。 嘘を書いてはいけませんが、何としても御社で働きたい!!という強い意思を持てば、今までの業務経験を【ポジティブ】に見直すことができるでしょう。 ここからは『イマジネーション』の問題です。
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