解決済み
ロケット打ち上げ管制官になりたいです。 でも、続くでしょうか? ある程度なら頑張れる気がしますが、、、 どうでしょう?
392閲覧
ロケット管制官になりたいという強い情熱,意思が必要です いきなりプロのロケット管制官になれません、。みんな最初はアマチュアロケット家から初めています、Vー2号ロケット、アポロ計画のサターン5ロケットの開発責任者のフォン・ブラウン博士も最初、アマチュアロケットを打ち上げていた学生時代にタクシーのアルバイトをしていたときにナチスドイツ陸軍将校を乗せて、彼らに、陸軍のロケット秘密研究所に誘われたからです ゴダードも高校の数学教師で、リンドバーグ財団から研究費の補助を受けて世界最初の液体燃料ロケットの打ち上げに成功しています 糸川英夫教授も、戦時中に設計したプロペラ戦闘機がジェット機時代となり、ならロケット機を、研究開発していたとき,国際地球観測年に高層大気観測ロケットの打ち上げ依頼が文部省から来たからです まずは、小学生でも40m四方以上の広さがあれば100mから300m飛ばせるモデルロケットスタータセットを購入して、打ち上げればすぐにアマチュアロケット管制官になれますhttp://www.bekkoame.ne.jp/~v2rocket/page004.html 日本各地にあるロケットを趣味で打ち上げているロケットクラブのメールアドレス ロケット管制官、ロケット研究者、ロケット設計宇宙飛行士を目指す子供たちがモデルロケットを打ち上げて情熱に磨いています。 http://blogs.yahoo.co.jp/bdcxs228/34555658.html 私もアマチュアロケットを打ち上げるために、打ち上げ場所の使用許可交渉、航空管制官にロケット飛行許可申請、県知事へのロケット推進火薬の消費許可、警察署、消防署との打ち合わせ、万一に備えて消火器を訓練、海面に落ちたロケットの残骸回収までしてきました、、粘り強い交渉することがロケット管制官になる第一歩です、ロケット工学、関係法令、到達高度の計算シュミレーション、パラシュート回収地点の特定、保安距離の策定、当日には、警戒ロープ、消火器の準備、大変なストレスです,そして当日「3秒前、2.1.0.点火」で自分で組み立たロケットが轟音と共に飛行できるのです 写真はアメリカのアマチュアロケットグループCSxTが高度113kmの宇宙空間到達記録を樹立した手つくりGOーFAST号固体燃料ロケット,長さ5.2m、重さ250kg、
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る