税理士事務所とは限定していないと思いますが・・・。加入する支部の推薦です。ですから実務が出来ないと保留されます。あくまで支部面接で決まります。支部で試験をした(試された)との話も聞いています。まあ税理士事務所勤務なら問題なく通ります。 会社では決算から申告書まで出来れば大丈夫と思いますが伝票の作成・整理程度では税理士として恥ずかしい(品位保持が出来ない)ので一応一巡が出来れば良いと思います。 税理士事務所でもアルバイト程度ですと時間数のカウントもうるさいです。正職員なら仕事ですから実務経験はフリーパス的な話です。
なるほど:1
勤務先の源泉徴収票が必要となります。
一般の会社の経理の勤務実績もカウントされます。 まず、勤務日報などから、1日当たりの経理従事時間を算定します。 それを154時間で割ったものを1ヶ月とします。 それが24ヶ月あればOKです。 ちなみに中小企業だと、一日中経理をやっていたといっても、なかなか認めてもらえません。 企業の規模によって、半分とか3分の1になると思ってください。 勤務日報などは提出を求められますので、もし作っていない会社であれば、上司に頼んで作ってもらったほうがいいと思います。
実務経験の内容については具体的な定めは無いようです。 というか試験合格後の実務経験なんて必要ありましたっけ? 受験資格としての実務経験ではないですか? もしそうであれば、税理士事務所でなくとも経理事務や税務に関わる仕事に従事していれば実務経験となります。
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