汎用性のある実務能力について、ご意見を頂けませんでしょうか。 ご無沙汰しております、また参考意見を頂けませんでしょ…

Question

汎用性のある実務能力について、ご意見を頂けませんでしょうか。

ご無沙汰しております、また参考意見を頂けませんでしょうか。広範囲に汎用性のある能力を身につけたいと昔から思いながら仕事しています。

誇大妄想ですが、色んな所から依頼が来て請われて出向くような仕事がしてみたいとずうっと思っています。

それこそが本当になりたい自分の様にも思えます。

貴方様の他の方への回答の中で、汎用性のある実務能力を身につける事はハードルの高いものだとありました。

これは確かにそう思います、実際そんなスキルをどうすれば得られるのか、模索中と言えばそうでもありますが、未だよくわかりません。

それを得るための何か根本的な理屈がきっとあると思っているのですが、どう思われますでしょうか。

補足

ご回答ありがとうございます！

自分が欲しているのはそれです、極めて希少、そしておそらく獲得が困難。

安易に希少な資格を取れば良いのだろうかと考えた事もありますが、希少資格は取得してから実務を習得する必要があります。

だから、結局違う様な気がしていました。

それさえ得られればといつも思うのです。

Answer 1

私が言う「汎用性のある実務能力」とは、非常に強いニーズやウォンツがある要求内容に対して、非常に強い効果を出せる能力のことです。そのような能力は一般に極めて希少で、獲得することが極めて困難です。

たとえば、ブラックジャックの外科手術の腕（常に、他の誰にも救えない命を救う）

たとえば、ハゲタカの鷲津政彦のファンド・マネージャーの腕（常に、企業の乗っ取り、再生（？）、売却による、すさまじい利益の実現）

まあ、以上ほどでなくても、いいけどそれに類することです。

ここは、以上で終えて、もう一つのご質問でお答えします。