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男 看護学校受験 志望動機 添削お願い致します。

男 看護学校受験 志望動機 添削お願い致します。*なぜ看護師になりたいか きっかけは、私が大学生で、見知らぬ土地で一人入院した時に出会った看護師の方です。 その方は、私が手術室に運ばれ、どうなるのか不安で震えていた私の手を、「大丈夫」と、優しく握ってくれました。 私はその時の温もりを忘れません。その後も、麻酔が合わず吐いたり、痛みにうなされていた私を、医療的なサポートだけでなく、暖かい励ましの言葉をかけ続けてくれるなど、精神面でも献身的に支え続けてくれました。 私は、看護師の方が、誰かの心のよりどころとなり、大きな責任感を持って患者さんと向き合う姿を見て、看護師という存在の重要性をとても強く感じました。そして、私もチーム医療の中で最も患者さんと近い存在の看護師に絶対なって、今度は私が多くの人に手をさし伸ばしたいと強く思い、希望致しました。 ちなみに社会人からの看護学校受験です。 一度社会人になった理由は看護学校に行くための学費を貯めていたからなのですが、その旨もどこかに混ぜたほうがいいでしょうか? アドバイスお願い致します。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    看護学校を受けるにあたって、実際に看護師から献身的な看護を受けたことが動機である例は珍しくないです。 が、質問者さんは男性ですから、意地悪な面接官がこの志望動機を読んだとして、「貴方に博愛精神を培うことはできても、決定的に欠如している【母性】をどう補いますか?」と質問してくることもあろうかと思いますが、それにはどうお答えになりますか。 志望動機を過去の患者体験から来る憧れだけでまとめてしまいますと、男性の場合はここで行き詰まってしまいます。男性を一方的に排除してしまう質問になりかねないものの、応募者側は独自の一家言を作っておくことで対処は出来ますし、そもそもが「男性にしかできない看護」の領域だって探っていけば無数に見つかるはずです。 そういう面で、質問者さんの志望動機は「女性的」だから隙をつつかれやすいです。男性は女性の模倣に限界があるから、それで看護の世界は長く女性の独壇場であったわけで、いまになって男性が食い込み始めたからには、それは「男女雇用機会の均等策」では片づけられない男性の優位性の面で考えていきませんと、女性の志望者に負けてしまうというより、男性のライバル志望者に敗けてしまう結果でしかないわけです。 そんな質問者さんのために、この志望動機に加えるキーワードとして「頼もしさ」「安心感」という言葉を贈ることにいたします。こういった言葉を活かせる志望動機の再構成に期待します。 ※社会人になってから学費を貯めたこと自体は志望動機ではないですので、その決意の度合いをアピールすべきは面接の場だと思いますが、いかがでしょうか・・・

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