現在大学院生です．

Question

現在大学院生です．思いがけず自分の第一志望企業より内定をいただき，推薦の内定を辞退したいと考えています．
推薦内定を辞退した責任はどのように取ればよいでしょうか？みなさんのご意見をお聞かせください．
私の考えとしては，後輩や大学にも迷惑をかけため，大学院を自主退学して推薦内定を辞退した責任を取りたいと考えています．
ちなみに第一志望の企業は学部卒，院卒の区別なく採用を行っている企業で，大学を卒業しているならば採用の効力には問題はないようです．

Answer 1

責任なんかとらずに自分の入りたい会社に入社すればよいとおもいます。
学校や後輩に迷惑？かかりません。
今後企業が貴方の大学に求人を出さない？嘘です。
出さないとすればその程度の大学ということです。
モラルがない？負け犬の遠吠です。
オウム教の高学歴信者による犯罪で東大の評判が落ちましたか！スーフリ事件で早稲田の評判が落ちましたか？
落ちないでしょ。

…推薦が減った？その程度のラボだった証拠。
うちのラボにもとある事情で辞退した先輩いたけど学部生でもいいから学生くれって企業がラボのボスに頭下げてたし。
変な顔のオッサンがいちいち噛み付いてきますが、私の大学には学科推薦なんかなかったなぁ。
教授、助教授（今は准教授）助手にドクター、マスターの学生が数人、四年生が７、８人いて、就職は公務員を除き教授が面倒みてたけど？推薦を辞退した先輩は家庭の事情で地元に帰ったはず。
大学ごとにシステムが違うんじゃないの？

Answer 2

補足２
ラボ？
何の話してんの？
推薦は普通、学科単位で求人されますけど。
教授推薦とは全く別物。
教授推薦は一種のコネ入社ですから、蹴る人なんていません。
質問者も学科推薦のことを言っています。
知らないことを虚勢張って吹き散らかすのはどうかと思いますが。

補足
↑アホかコイツは。推薦辞退とスーフリを一緒にする意味が分からん。何を考えてるんだ。
実際、私のときは前年に推薦辞退した輩がいたせいで採用枠が３⇒１に減らされて教授がぐちゃぐちゃ言ってたし。
推薦辞退は完全にモラルのない人間のやることです。
推薦を貰ってそれを使って応募する時点で、内定すれば入ることを約束しているわけですから。辞退する可能性が１％でもあるなら受けるな！ということです。
たんなる内定とはワケが違います。文系は推薦というのを知らないのだろうけど。

内定が出たら必ず入社するという条件があって推薦されているわけで、その条件のおかげで非常に簡単に採用されるわけ。
責任をとるのはお前じゃなくて、大学や後輩、企業の人事担当者。お前のせいで来年からはそこから求人は来ないだろうね。
どうしても行きたい第一志望があるのなら他の推薦は受けないのは大前提のルール。そういうルールの下で内定を貰いやすい推薦制度が成立している。推薦を蹴るというのはその根幹を揺るがす愚行。
どこかの社長じゃあるまいし、院を辞めたところで何になるんだ？発想がおかしい。
どうやっても責任は取れない、どうしても蹴りたいのなら一生、自己中の看板を背負って生きていくことだな。

Answer 3

なぜ第一志望が他にあるのに推薦で受けたのだ・・・。

既に回答にありますが、「責任」の取り方は推薦先の企業に行く他無い。

キツい言い方をすると、たかが学生の分際で「責任を取る」ことなんて出来やしない。責任をとるのは学校。あるいは学科の就職幹事の先生です。もし罰が課せられるとすれば、「自主退学」は許されず、一方的な「除籍処分」となるでしょう。

その場合は学校（学科）は企業からの信頼を失い、来年度からは推薦が無くなるor減るのは大体どこの大学もそう。迷惑をかけた、じゃなくて、来年度以降迷惑をかけるのです。

推薦企業の内定を蹴って、他の企業に行くのは「無責任」であり、責任の取り方など無い。自らを正当化する手段など、どこにも存在しません。

それでも良いから第一志望の企業に行きたいんだ！というのであれば、「無責任」であることをしっかり受け入れた上でそうして下さい。

どうしても「無責任」じゃやだ、責任を取りたい、というのであれば、学科の就職幹事の先生に謝って説得して下さい。そして一緒に推薦先の企業に謝って下さい。それで許されることでは無いと思いますが。

Answer 4

責任を取るなら推薦での企業にいくべき。やめるからいいでしょっていう考え方は返すからいいでしょっていう芸人と同じです。修士での推薦ということなので、多分それなりの企業ですよね。あなたひとりの身勝手な行動で今後その企業からの推薦がなくなるかもしれません。その会社にいきたいと願う後輩にはどう責任を取るのですか？自主退学しても就職できるからっていう責任の取り方は納得出来ません。あなたの人生のペナルティにひとつもなっていません。