解決済み
バイトに入って一か月くらいですが、勤務中にミスを最低一回はしてしまいます。ちゃんとできない自分が悔しくて、終わった後いつも泣いてしまいます。店長からも頼むからいい加減仕事を覚えろと言われてしまいます。ミスの内容はたとえばお釣りを多く渡してしまい、お客様に間違っていると指摘されてしまったり、違う商品を提供してしまったりなどです。 他にも周りが見えておらず、来店が多かった際にパニックになって先輩に「こっち先に提供!」などと言われてしまったこともあります。 オーダーミスがなくなったと思えば別のところでミスをしてしまいます。いつも行く前に自分でシュミレーションして練習したり、言われたことをもう一度頭に入れたりしているのですが、抜け落ちてしまうことがあります。 先輩に「ミスをやったとしてもちゃんと頑張って働こうとしてくれてることには感謝してるよ。だからミスをなくしていこうね」と言われるたびに泣きそうになります。 やめるつもりはないのですが、このままミスばかりしているのも先輩に申し訳ないです。 こうやってミスを減らしたとか、気持ちの切り替え方を教えていただけないでしょうか? また皆様、どれくらいでバイトの仕事に慣れてきたのかも教えていただきたいです。
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>いつも行く前に自分でシュミレーションして練習したり、言われたことをもう一度頭に入れたりしているのですが あえて厳しいことを申し上げれば、せっかくの出勤前の気合いの入れ方が「仕事を追う姿勢」ではなく、「仕事に追い回されてからの対処」でしかないところが、質問者さんの進歩を妨げる元凶になっていると思います。 仕事を追いかける態勢というのは、実はミスを根絶させようという気合いではなく、「ミスをやらかしてからどう対処するか」の先を絶えず考えて構えるものであってよく、ミスを起こすまいと気合いを入れ続けていても、それでも起こしたミスに対しては、落胆に焦りの入り混じった動揺でうろたえるだけなので、それが店長や先輩さんからすれば「ミスをなくして欲しい」要望に直結してしまうのです。 が、これまでミスをやるまいやるまいと気合いを入れてもダメだったのなら、今後は発想を変え、「ミスをしてから先をどうするか」を考えていくようにしたいです。 たとえば、そろそろお客がレジに向かって来そうだという場面になれば、「いま釣り銭を間違えたとお客から指摘を受けたら、誰かを呼ぶのか、それとも自分で責任もって処理するのか」ということを考えたりします。 同じように「商品が違う」などとお客から指摘を受ければ、そこでうろたえることなく「どう謝ればチャラにしてもらえるか、印象の良い謝り方はどのようなものか」というふうにシュミレーションしていきます。 ネガティブな先読みばかりでなく、常に「お客さんに気持ちよく退店していただくには、何をどうすればベストか」とか考えていき、時には「いまお客さんが大挙して来店されたらどうすべきか」とか、いろいろな事態の想定で「仕事を追うモード」に自分を変えていくようにします。 いまはもうツアープロを卒業されたプロゴルファーの村口史子さんも、学生の頃にバイトで揉まれながら培った経験が、その後のプロ生活の支えになったということです・・・ http://melma.com/backnumber_164580_4611322/ ※他者の「バイトに慣れた期間」を目安にすることも止めましょう。目安にできなかったとき、落胆と動揺とでコンプレックスが大きくなるだけなので、こういう情報取りに意義はほとんどないのです …なんとかなる★
なるほど:1
ミスを減らすのは心がけ。 人間だから誰でもミスはある。 ベテランでも新人でもミスはある。 大切なのは同じミスを二度と繰り返さないと 強く意識する事。 気持ちの切り替えは割り切る事。 先ほども述べたように、同じミスをやらないぞ! と心に誓ったら、あとは引きずらないこと。 帰って好きな事をやって気分転換。 バイトや仕事に慣れるのは3ヶ月から1年必要。 最低でも3ヶ月は必要。ただし、慣れてきた頃に イージーミスをしやすくなる。
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