就活自己ＰＲについて。

Question

就活自己ＰＲについて。現在就職活動中の大学四年生♀です。

大学一年次～現在にかけて塾でアルバイトをしているのですが、
大学三年次四月～十二月まで、ガールズバーでのアルバイトを掛け持ちしていました。
さすがに「ガールズバーで働いていた」というのでは心証が悪いと思うので伏せていたのですが、
困ったお客さんとの遭遇や対応などエピソードがたくさんあり、面接時の会話のネタには出来ないだろうか、と考えています。
実際、忍耐力やら接客力なども身についたと思いますし…。

そこで「ガールズバー」ではなく「ダーツバー」という風に伝えれば心証は悪くならないのかなと思うのですが、いかがでしょう？
やはり「夜」「女性がバーテン」というところから＝水商売、キャバクラと同列、ととられてしまうのでしょうか。
心証が悪くなるなら伏せておこうと思うのですが…

Answer 1

いいんではないでしょうか？

私の友達にスナックで長いこと働いてて
任○堂の面接で堂々とアピールした子いますよ
まあコールセンターの面接らしいですけど

まあ個人的にはガールズバーというより
嘘でもラウンジぐらいで言っといたほうが
まだ印象派よさそうな気がしますけどねぇ

あと絶対に塾のアルバイトも引き合いに出したほうが良いと思います。

あとは正直受けた会社との愛称ですよね
あたればでかいでしょうが
やっぱ心証がわるくなるところもあると思いますよ

Answer 2

飲食業→どんなことって聞かれることあるから
わざわざ遠回しで言うより、居酒屋でいいんじゃいの。
でもたかだか学生の8ヶ月で忍耐とか恥ずかしくて言えない。
逆に言えば、8ヶ月だけ我慢して接客していたと解釈されるかもね。
というか、4年でいまごろ考えるようなことなのか・・・

Answer 3

採用担当者です。
バイトについては、「飲食業」の方が良いでしょうね。
只、困ったお客さんとの遭遇や対応をエピソードに・・と
言うのは、一種の賭けの様なものですね？
その場（面接時）の雰囲気を、瞬時に察知して
面接官の年齢や、人柄にも寄り、臨機応変に
話しを膨らます事や、引っ込める事も出来なければ・・・
失敗しますよ？
面接官はプロですよ？
ここでは、実際のあなたを判断出来ないので
一般論になりますが、面接で突っ込まれて返答に困る様な
賭けは・・・避けた方が無難ですよ。

あなたの、コミュニケーション能力が優れているのなら
如何様にでも・・・出来るでしょうが・・。

例えば、ドアを開けたら・・・年配の面接官だった場合は？
ガールズバーも、ダーツバーも同じ夜の仕事には変わらんわ！と
思う様な人だったら？
あなたは・・・そこで急遽、話しを逸らす事が出来ますか？
それとも他の話しも用意して、準備万端にしておけますか？
面接時は、普通でも平静を保てないのでは？
あなたが器用に、そこも難なくなら・・・賭けをして下さい！

Answer 4

｢飲食店で接客の仕事をしていた｣
でいいと思います。

あながち間違いではないですし。