解決済み
自己アピールの添削、アドバイスをお願いします。文字数制限なしで、15行です。なかなか上手く伝えられなくて支離滅裂になってしまうのですが、なんとか話に繋がりを持たせたつもりです。 1番アピールしたいことは、 ①プレッシャーがかかっても自分で考え、切り抜ける自信がある ②目標に向けて根気よく努力できる ということです。 スポーツ 中学校から大学二年生まで硬式テニスをしてきました。テニスを始めたきっかけは、プロの選手に憧れ、自分も強くて強靭な選手になりたいと思ったからです。自分の理想像に近づくために、一日十キロのランニングや9時間のハードな練習をこなしました。参加条件を満たす大会にはできる限り参加し、技術の向上に専念しました。 サポートしてくれる親、コーチ、励まし合える部員がいてくれたことが、努力を続ける事ができた要因だと思います。 高校時代に部の一番手となり、周りから結果を求められ始め、極度のスランプに陥りました。一年近くほとんど勝ち星がなく、試合に出ることさえも辛くなりました。 負ける事が次への収穫ではなく、信頼を落とすという考えに陥ってしまったことが原因です。 私はスランプを脱するために、初心に返り、本来の目的を思い出すようにしました。試合に出るのは強くなるためであって、期待に応えるためというのは本質ではないということです。それに気づいてからは、周囲の期待は力に変えることができるようになりました。 最終的に私は、東北大会、国体出場等の成績を収めることができました。 テニスを通して私は、本質を忘れずに自ら考え努力することの大切さ、同じ目標を持った仲間の大切さを学ぶことができました。
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今のままだと単なる自慢で自分の話したいことをそのまま書いているだけです。 文章は ①結論(一行程度) ②結論に至る概略(二か三行。元々かあるきっかけからか) ③エピソード(十行程度) ④締めや念押し(二か三行) って構成が定番で結論に関係ない話は省きます
>①プレッシャーがかかっても自分で考え、切り抜ける自信がある それがホントなら、こんな匿名掲示板で自己PR文の添削なんて頼まん気がするけど。 >②目標に向けて根気よく努力できる と言いながら、このエピソードには、「目標を掲げて具体的に○○な努力をした」という記述はどこにもないね。 >プロの選手に憧れ、自分も強くて強靭な選手になりたいと思ったからです というのが目標だと善意的に解釈するにしても、だったらその結果が >最終的に私は、東北大会、国体出場等の成績を収めることができました。 ってのはおかしくない? 挙げてるテーマとの整合性がない。 それと、 >中学校から大学二年生まで硬式テニスをしてきました。 ってことは、今は、やってないってことでしょ? >②目標に向けて根気よく努力できる って観点から考えると、「目標は達成しちゃったんだね。で、それは何だったの?」的なツッコみが入りかねないね。 もう一つ、 >①~自分で考え、切り抜ける自信がある って言ってるのに、最後の結びが >、同じ目標を持った仲間の大切さを学ぶことができました。 ってのも意味不明じゃない? それが志望先企業にどういう風に役にたてられるの?
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