私自身は①③ですが、同僚に①②と言う人がいます。 年齢にもよりますが、結論から申せば、③が先、次に②、最後に①でしょうか。どれも内容に重複はありますが、微妙に範囲はズレてます。 ただ簿記はいずれも入り口なので、合否は別としてベースの勉強には①②いずれの受験にも役立つと思います。極端な話、勉強さえしとけば1級までの力は無くても2級程度の力があれば①②いずれも合格可能です。 年齢が40代でそこそこ経理の知識がある人なら③は飛ばしてもいいんじゃないでしょうか。(どうせ名刺に書ける資格は①②だし。)①と②、難易度は同程度ながら、CBTの①に比べ、2次試験まである②の方がやはり範囲も広く、時間もかかるし、合格するのは大変でしょうね。それに、①は受験料が高く、かつ仮に試験に合格しても2年間の内部監査実務経験を積まないと認定されないので、取敢えず2年ほどは②の勉強をしながら実務を積んで、②の2次試験まで合格した後、満を持して①に挑み一発合格する。と言うのが一番安上がりだと思います。
①③を保有しています。 ①は試験1回1科目で16800円(4科目合格で資格取得)と落ちると痛いので、先に③をとってしまいましょう。 ①は2013年夏に3科目に編成しなおしになります。そのあとのほうが楽のような気がします。 http://www.iiajapan.com/system/iia_info.html#120222 内部監査実務のほかで躓くポイントが会計とITであることが多いといわれていますので①は③とITパスポートの勉強のあとだと結構楽勝だと考えます。 ごめんなさい。②との比較はよくわかりません。内部監査室という今の業務ではあまり関係ないと憶測しますので、今の業務に関連するか、将来の希望に関連するかなどご自分で優先順位をつければよいと考えます。 頑張ってください。
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