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司法書士試験にリトライするか、悩んでいます。

司法書士試験にリトライするか、悩んでいます。今年で29になりました、独身男性です。 27まで派遣をしながら、勉強をしていました。現在は全く畑違いの経理として勤務しております。(正社員で、このご時世にしては恵まれた方の勤務条件とは思います。) もう一度、働きながら試験勉強を始めようか悩んでいます。 模試では毎年A判定は獲っていましたし、過去の本試験の結果は、基準点はクリアし、合格点まであと数点といった状態でした。 個人的には、あと少しで合格しそうな感覚でしたが、数回落ちているのでこの感覚が正しいのかも自信がありません。 もう一度トライとなると、かなりの負担がかかることは自覚しているつもりです。 そのエネルギーを司法書士試験に費やすことは無駄でしょうか? 行いたい業務内容は下記に記しますが、その内容は無謀なものでしょうか? 行いたい業務内容としては、目指した動機柄、知的障害者の法的支援や保護、成年後見人業務、ADR等です。 大学時代は、弁護士も悩みましたが、訴訟よりもその前段階でトラブルになるのを防ぎ、専門的な分野は弁護士等に依頼して地域や相談者にもっと密着した存在になりたかったのです。(今の医療制度で検討されている総合医の様なイメージです。) 勿論、弁護士になってそれらを行うのがベストでしょうが、難易度等を考慮して司法書士にしました(この選択がそもそも間違いだったというご指摘はご勘弁願います。) 住まいは大分県と田舎でして、需要があるのか不安です。(家庭の事情柄、出来れば県内に留まりたいと考えております。)

補足

人生の岐路に関わる問題をこの場で他者に委ねるのは不適当だ、とのご指摘はごもっともだと思います。 しかしながら、委ねる気は全くございません。皆様のご意見は、勿論参考にさせていただくつもりではありますが、あくまでも判断は自分でするつもりです。自分なりに調べてもいますが、幅広く意見を伺いたく投稿させていただきました。 ご指摘下さった方には本当に感謝しております。真剣に考えて下さった証拠ですから。

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回答(10件)

  • ベストアンサー

    働きながら勉強するのであれば、軽い気持ちで再スタートするのも良いのではないでしょうか。 私も昨年あと数点という感じだったので、合格までの近くて遠いような自分なりの距離感はあります。 ある程度コンスタントにA判定を獲っていて、あと数点であれば、ご自身なりの勉強方法や合格までの距離感があったと思いますが、2年のブランクで少し忘れてきてしまっているのかもしれませんね。 何か事情があって受験を中断されたのだと思いますが、もったいなかった様に感じます。 現時点で合格後の仕事がうまくいくかどうかは誰にも判断できない事ですし、判断材料は自分が後悔しないかどうかだけ、かなと思います。 今は2年前の事なので昨日の事の様に思い出せる部分もあると思いますが、 今後時間がたてば本当に「懐かしい思い出」になってしまいますので。 仕事を辞めて挑戦する訳ではないのですから、自分の気持ちの部分も含めて、勉強しながら再確認していけば良いのではないでしょうか。

  • srjkr766さんの人生なのですから、 srjkr766さんの好きなようにされればよろしいのではないかと思います。

  • ――正社員で、このご時世にしては恵まれた方の勤務条件とは思います。―― とおっしゃられながら司法書士試験に再挑戦を検討されている。 仕事がうまくいっていないのではないですか。 あるいは将来に不安があるのではないですか。 国家資格はときにして、そういった現実の逃げ口として利用されることがありますので気になりました。 再挑戦できるかどうか、その判断をするには まずは、平日帰宅後や休日ににどれだけ勉強できるか 酒など飲まず、テレビなど見ず、ゲームなどせず どれだけ勉強時間を確保できるか しばらくやってみて自分の決意の強さを確認する必要があろうかと思います。 仕事と受験勉強だけの日々を1箇月も続けられるようなら、 そのまま今年7月の試験まで継続されてみてはいかがでしょうか。 もちろん仕事は続けながら。 7月まで時間がありませんが 基本書(受験予備校のテキスト)と過去問だけに絞ってやれば 何とか全科目1回転はできると思います。 今年の合格は難しいでしょうが、来年合格に向けて本気になれると思います。 がんばってください。

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  • 旧司法試験の話だが、中津市の実家に戻って受験勉強を続けて2年で受かった知人がいた(平成7年)。別に、居住地は関係ないと思う。要は、仕事の合間に勉強することが出来るかだろう。 司法書士試験は暗記する分量が多い反面、正直言って頭は司法試験程は使わない。司法試験のように個人的な癖に左右されることもないから、あと少しまで行っていたならさほど苦労せずとも合格出来るのではないか?そんなに肩意地張らずに今年の合格を目指して(回数制限もないし)勉強を再開すれば…?と思う。 前述の知人は東京で弁護士をやっているけど、別の知人で大分修習だった者は大分に根付いたし、他にも地方都市で頑張っている弁護士の知人も結構いるから、司法書士の需要も当然あると思う。 先の事を考える前に、まず合格して選択肢を増やしたら如何ですか? 頑張ってください。

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