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【TEFL 大学卒業後留学 教員採用 】

【TEFL 大学卒業後留学 教員採用 】こんにちは、現在大学四回生です。 中高英語教員を目指し、教職課程を取得しています。TOEICは800点台前半です。現在留学未経験です。 来年の春の大学卒業直後からアメリカの大学のエクステンション九ケ月コース(TEFL取得)を受講したのち、再来年度の教員採用試験に臨もうと考えていました。 しかし日本で院に進学した方がいいのではないか…という考えもあり揺れています。 ちなみに四月の現段階で、院入試のための勉強は全くしていません。 日本での院進学ではなくそのコースを選んだ理由は以下のとおりです。 ・【資格】大学時代の専攻が歴史学科(イギリス)のため英語専攻でないのが、採用に不利になるのではないかと不安です。そこで、英語教員として評価してもらえるような資格がほしいと思いました。 ・【留学】本格的な異文化交流経験がないので、長期留学を通して経験してみたい。しかし海外の院についていく自信はありません… このように選んだエクステコースという決断に将来性があるのか不安です。 今後大学の教授にも相談してみますが、それ以外にここで英語教員採用やTEFLなどに詳しい方に「価値のある」判断か客観的な意見をいただきたいです。 まとめ 【大学専攻:歴史 TOEICで800前半(現在)】の大学四回生にとって 【九ケ月アメリカ大学のエクステ受講→TEFL取得】 【二年日本の大学院で英語を専門に学ぶ】 どちらが賢明だという感想を抱かれますか? よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    最終目的が、中高の教員なら、教員免許を取ることが先決です。 教育実習も、結構大変です。 それから、しっかり勉強して、この夏の採用試験を受けてみることです。 とても難関ですから、一回で合格する可能性は、誰でも低いです。 大抵が、常勤講師をしながら、何年も挑戦してやっと合格しているのが実情です。 出身学科の優劣は、全くありません。 一次試験は、取得点数が、全てです。 また、専修、一種、二種の、免許の種類での優劣もありません。 極端な話、二種免許の短大卒が、専修免許の院卒を蹴落とすことさえあるのです。 さて、院に行くか、留学するかは、あなたが決めるしかありません。 私なら、院に進学します。 そして、院一から、教員採用試験を受けます。 合格したら、院は退学します。 人生にとって、院卒の肩書きよりも、正式採用教員の方が、遥かに大切だからです。 不合格なら、院二で、再度受験します。 適性があれば、3回受験すれば受かるでしょう。 頑張ってください。

  • 日本の企業や、公務員などの採用は実力より、学歴とか新卒とか重視のような気がします。 それから、就職は年々難しくなっているので機会は逃さないほうが良いです。 よって今年の採用試験も受けて合格したら即教師になる。 だめなら、日本の大学院に進まれたほうが得です。 英語の実力などできる人はいくらでもいますが、年齢学歴で差別のようなものがあるので、留学しても ほとんど評価されないと思います。 夏休みを利用して短期留学ならありです。 教員何年か経験したら、留学制度とかもあるようです。

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