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今の仕事は自分にあっていないのでしょうか… 住宅展示場で受付をしています。インテリアコーディネーターに憧れがあり転職を…

今の仕事は自分にあっていないのでしょうか… 住宅展示場で受付をしています。インテリアコーディネーターに憧れがあり転職を試みましたが資格もなく未経験のため難しく、関連の仕事をしようと今の仕事に就きました。 ちょうど先々ICを雇いたかったということで採用を頂きましたが、いざ働き出すとICは一人もおらず、私の資格試験合格をあてにされている状態でした。ICの仕事が資格取得した途端できるものではないことだけはわかっているので正直不安です。むしろ無理だと思います。 先日プレゼンの準備を初めて任されましたが、一時間弱要領を得ない説明を受けただけで、黙々と展示場で一人で作りました。パソコンに縁遠い仕事ばかりしてきたため操作に慣れず資料も何を使えばいいかよくわからないので時間もかかりサービス残業して仕上げました。 上司は自分のお客様のプレゼンであるにも関わらず私の近くにきても直接は伝えず、展示場から離れた事務所の設計の方に電話で指導をさせ、結果、今朝の朝礼で、あのレベルじゃ使い物にならないみたいな事を言われたようです。 意欲を持って仕事を始め毎日待ち時間には自分で色々勉強していますが、展示場のことや会社の事を聞いてもまともに教えてもらえずこの先不安です。 コミュニケーションもないし中途採用にひどい態度をとる人もいます。私は正社員じゃないのでそこまでひどくありませんが、陰で、あの人は前職は だし、ただ資格をとるために来ただけ。とバカにされています。 雇用契約書も振り込み口座も制服も私から言い出すまで用意されずこんな環境ならやっていける自信がなくてICの夢自体がホントにやりたいことなのかわからなくなりました。 私の弱さにもうんざりですが場違いだったかなと自信を無くしました。 アドバイスをお願いします。

補足

今日も上司お気に入りの新入社員と私への明らかな態度の違いに呆れました。前回の私のプレゼンで恥をかいたそうです。周りは同情してくれましたがやはり続ける気になりません。garigarihiroponさんは何を教材に勉強されました?良ければ教えてください。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    諦めきれない気持ちはお察しします。現時点での選択肢は大きく分けて4つあると思います。 (1)このまま現職を続けながら自力で資格を取る (2)今すぐIC(または建築士)がいる職場に転職する (3)ICを諦めて他のインテリアの仕事(家具小売の営業など)に転職する (4)ICを諦めて全く違う業界へ転職する 本当にICとして働きたいのなら、間違いなく(2)が最良の選択だと思います。(1)はかなり効率が悪く、資格が取れたところで、実務でどれだけ通用するか不安があります。(2)でなければならない理由を書きます。 ICの仕事は資格だけ持っていれば務まるものではなく「実務経験」が重要視されます。(1)をして資格が取れたところで、他にIC経験者がいない今の環境で実務を続けても一人前にはなれません。生ぬるい実務経験だけでは、他の企業に行っても採用されない可能性があります。IC資格保有者、もしくはそれに関係する資格保有者(建築士など)がいる職場、例えば設計事務所などのアシスタント職を探し、早い時期から修行を積むべきです。資格の為の知識だけでなく、実務でしか知り得ないノウハウや厳しさを体感できますし、それに絶えてこそ一人前として通用します。 既に設計業界にいる私から見ると、恐縮ながら、質問者さんがいる環境はかなり生ぬるいように思います。往々にして、ICの実務はもっともっとハードなものですし、ICはあくまで通過点で他にもスキルが求められる事が多々あります。早い人は、高校の時点から勉強している方もいますし、さらに4大でも準備をしている方もいます。競争の激しい業界です。資格の事だけでなく、業界の現実も知って、それでもへこたれずに挑み続ける気持ちがなければ通用しませんよ。 その気持ちが持てそうにないなら、(3)や(4)を選択してください。それも人生だと思いますし、むしろそちらの方があっていたりするかもしれません。(どの仕事も大変な事はあると思いますが) (2)を選んだ場合、はじめは経済的にも大変だと思いますが、気合いを入れて頑張ってください。成せばなります。

  • 人間関係が難しい職場みたいですね。 ただ、まずは今年のIC試験を受けて合格したらどうですか? 仕事柄、時間のあるときにICの試験勉強できますよね。 職場環境の悩みとICへの夢は別々に考えた方がいいです。 先々ICを雇いたかったと言うのですから、ほかにICいないのは当然だと思いますよ。 逆にチャンスのように思います。 私は子供が2歳の時に独学で合格しました。 頑張ってください。 ★補足読みました。 一次はICハンドブックと、インテリア用語辞典、過去問です。 一般紙に載っている新エネルギーやエコポイントなど最近の話題なども出るので、新聞を読み、インテリアや建築雑誌をまめに立ち読みしました。 二次はネットのいんてりあ図鑑で二次対策キット5000円を購入し、製図の練習。 小論文もあるので、一次合格後もハンドブックを読み込むことです。 ICは生活の全てが出題範囲と言っていいほど広範囲の知識が必要とされますよね。 私の場合は、女性であること、ある程度の年齢(当時30代後半)であることが有利に感じました。 ちょっと箔がつく程度の資格ですが、取っておいて損はないです。 頑張ってください。 資格を取っていると、他の業界に転職する場合でもヤル気を買ってもらえますしね。

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  • 仕事って、一番は仕事内容より人間関係だったりしますよね。 私は歯科衛生士として働いていましたが、パワハラなどの人間関係でうつになってしまい、人間関係がよくなくても好きな仕事か?と自問自答したときにそもそもそんなに好きでなかったなぁ、手に職あればいいかなと思ってとったしなぁ。と、嫌いではないものの大好きとまではいかないということに気づきました。 あなたがこの仕事が大好きなら続けるべきだと思います。 また、半年か1年様子を見てから違う会社に移るというのも手です。 かえってインテリアコーディネーターの資格をもつ先輩がいる職場の方がいいかもしれませんね。 (^^)v

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    なるほど:1

  • 初めから何もかも 順風満帆にいく人のほうが少ないように思います。 軌道に乗ってきたとしても、ささいな不満や納得しがたい事は、あるのではないかと思いますよ。 初めは小さな一歩が夢に繋がる事もあるように思います。 でも、我慢に我慢を重ねると、心身がおかしくなる事もありますから、夢や仕事より、大切なのは、あなたの心と体の健康だという事を肝に命じたほうがいいと思います。 心身ともに健やかなら、きっと やり直しも出来ると思います。

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