syouma627さん 某医療職です。 仕事をする場所によりけりだと思いますよ。 基本、老若男女すべての方が対象です。疾患は様々…病気やけがによって日常生活が思うように送れなくなったり、上手く身体が動かせなかったり…生活で何かしらの不便さを持たれている方はほとんどが対象となると思います。 理学療法と作業療法の分野の違いとしてはそんなに大きな差はないですが あえて言うなら、 ・理学療法の方が整形疾患に多く関わる可能性が高い。スポーツ障害のリハも積極的。起居・移乗・移動などの基本動作中心に評価をし、機能面を多く診る機会が多い。 ・作業療法の方は精神障害領域も診る。生活全般の質を高める支援を出来る。 身体障害領域以外にも、発達障害領域や老年期障害領域などもあります。 基本的に高齢者を診る機会が多いと思いますが、いろんな年代の方と関われると思います☆ ぜひ作業療法士になって一緒にリハビリテーションの世界を盛り上げましょう(*^^)v
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