解決済み
面接での自己PRの添削をお願いします!私は人との繋がりを広げることが出来ます。 初対面の人にも自ら積極的にコミュニケーションを取れることが私の強みです。 多くの人と交流をすることで私とは違う考え方をする人や、今まで知らなかった多くのことを様々な人から学ぶことができ、それらのことを素直に受け入れることが人と繋がるキッカケになると私は考えています。 私は80人ほどいる軽音楽サークルに所属していたのですが、新入生には自ら話しかけるようにして、楽器初心者にも定期的に声をかけるようにし、一人で悩むことがないように努めました。 サークル以外でも相談を受けることがあり自分の時間が削れることも多かったです。 しかし、何より他の人でも良いところをわざわざ私を相談相手として選んでくれたというのはとても嬉しく、私と言う存在をその時に必要としてくれているというのはとてもありがたいことだと思いました。 そのため、自分の時間は後で作ろうと思えば作れるので、その時は相手に対し親身になって相談事を受けるようにしてきました。 そういう面からも、私は相手のために頑張ることができます。 御社(面接想定のためあえて)で働かせて頂くことになった際には人間関係を大切にし、取引先とはもちろんですが、仕事は一人では出来ないため、職場の人とも積極的にコミュニケーションを取ることで業務を円滑に進められるように努め、貢献していくことができたらと考えております。 何度か面接でこう回答したのですが、面接で話すにしても、妙に長くなってしまってなんかグダってしまうという感じが否めません。 ここの文章が要らない! ここはこうしたほうが良い! 全体的にこう変えるべき! などアドバイスいただけたらと思います。 また、人との繋がり、という最初のところを私の強調PR部分にしてるのですが、後に出てくる、初対面の人ともすぐ話せる、面倒見が良いところ、相手のために頑張ることができること、など自分が強くどこをPRすればいいのかよくわからなくなってしまいました。 この文章を見て、皆さんが感じたこと、私が何を強くアピールすればいいかもアドバイスいただけたらと思います。
皆さんありがとうございます! 大学で学んだ専門性を活かす仕事考えていません。理由としては色々なありますが、その学部に入ったのではなく個人的に勉強したかっただけのため。 皆さんの言うとおり、言いたいことだけを言ってる文章だということに気づきました。企業が求める人物像や、上記に書いた長所をどう活かし働くことで会社に貢献していけるかを考えた上で、練り直してみようと思います。
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1人がこの質問に共感しました
面接での原稿ですね。 これを面接で語られても、正直「で、何ですか?」と尋ねてしまいそうです。 長くなってグダグダというのではなく、あまりに中身がないためです。 これのどこが自己PRですか?他の回答者様がすでにコメントされているとおり、自分の中身の薄いエピソードを一方的に語っているだけなので、こちらに訴えかけてくるものがありません。 つまりこの内容は「アピール」になっていないのです。 自己PRは、あなたが応募した会社があなたを有用な人材と認めてもらえるような表現になっていなければその体を成していません。 では会社があなたを有用と認めてもらうためには何が必要か?つまりその会社にマッチ、つまり経営理念や考え方、事業方針・方向性などを考慮した場合にあなたが活躍してもらえそうな人材ということを説得する必要があるのです。 そういう観点でこのご自身の内容をみて、説得できると思いますか? 様々なES、履歴書そして面接で自己PRを見ていますが、このレベルは書類選考ではじくレベルです。 仮に面接に通したとしても、これだけを面接で語られたらそれ以上、聞く気にはならないです。 おそらくこれであなたの人となりがわかってしまう・・・つまり自社には有用な人材でない、という判断です。 厳しいコメントになりましたが、あなたが今面接で苦労されているのは、こういう理由だからだと思います。 先の回答者様でも厳しい意見が続きましたが、全くの同意見です。 もう一度自己と企業分析し、よく考えてまとめ直してください。 繰り返しになりますが、このエピソードは本当に当たり前過ぎてアピールになっていないことをご認識ください。 頑張ってください。
なるほど:1
nasukomeさんへ 何度か面接で話されたということですが、結果はどうでしたか? 厳しいことを書きます。私は、これは典型的な学生さんがやりがちな、相手の事なんか無視して、自分の良いたいことだけを伝える、って感じのものになっていると思います。 私は、全面的に考えを変えることをお勧めします。 PRしたいであろう、コミュニケーション能力も、わたし、コミュニケーション能力があるんですぅ、で、へぇー、それは凄いですね。って話になりません。 普通に考えてよ、見ず知らずの人が、そんなことを言ってきて、信じますか? 行動で判断されるんです。そんなものは、面接での応答で判断されるんです。 聞かれたことに対して、相手の質問の意図を考え答えるということです。 あと、本当に、コミュニケーション能力がある人は、そのやりたい仕事に対して取り組んできたこと、そして、今現在の自分、もしくは、その延長線で考えられる将来の自分で、会社にどんな価値を提供できるのか?、ここを伝えます。 なぜなら、それが、相手が聞きたいことだから。知りたいことだから。 自分の良さを語る場所じゃないんですよ。相手が聞きたいことを伝える。会社が求める人物像、その職業が求める人物像が決まらないと、なにをPRするべきなのかは、決まりません。
添削です→ 新入生に教えてた、という説明が多いです。 短く相手に伝わりやすい文章にしてみましょう。 例えば、「新入生は楽器の初心者でしたので、私は教えました。共に楽器を演奏することを通じて、充実した時間を過ごせました」で良いと思います。 確かに自己アピールが必要なんですが、 全体的に長いので、 実際に面接で話す内容を自宅で読む練習をして行ってはどうですか。 何分ぐらいで読み終えるのか、分かると思います。 一番 伝えたいことは、最後に言うのをお勧めします。 面接の最初の方は、緊張しながら話すので、面接の真ん中辺りで、その会社で働くならどんな働き方で頑張るのか、伝え(これもあまり長くならないように)、 そして、まとめましょう。あまり長く話すと面接官は、あなたを「おしゃべりな人」と解釈してる場合もあります。人とコミュニケーションをとることが得意なわけですから、人と会話をすることも慣れてるはずです。 質問に対して答え、 答えに対して再び面接官が質問するわけです。 なので、例えば、面接官が3つ質問しようと考えていたとして、 あなたが1つ目の強調自己アピールの部分で、先程の質問のように長々話してしまうと、 他の質問が出来なくなるかも知れません。 応援してます。 頑張って下さい。 (友達や家族に一度、読んで聞いてもらうのも方法です)
先週まで就活生だったものです。 1つイイですか?? 自分が持っている専門的能力を言うつもりはないんですか?? せっかく大学に通っているんだからどんな知識を付けてきたかを話しちゃえばいいんですよ!! だってそれが志望動機なんだから 〇〇な知識を学んできたので貴社で活かせると思い志望しましたって話でしょ?? 軽音サークルのエピソードなら 言い方はキツイですけど大学で遊んできたって言われますよ。 実際グループ面接で他の子が言われていました。 『へぇー大学生活はたっぷり遊んできたんだねぇ』 ゾッとしました(・・;)
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