解決済み
先日兄の自己破産と生活保護の事で相談した者です。 両方共可能と分かり早々に行動に移さねばと思い手続き先日兄の自己破産と生活保護の事で相談した者です。 両方共可能と分かり早々に行動に移さねばと思い手続きの件でお知恵をお貸し下さい。 遠くに住んでいるので次行った際に兄と手続きが出来ればと思ってます。 田舎なので管轄は簡易裁判所となりますがまず行ってもいいのでしょうか?事前に電話入れる物でしょうか? 兄一人では無理と思いますが何度も行けない為順調に事を運ばせたいと思ってます。 今の貸家も明け渡す事になりますがその後の住居や引越費用はやはり身内で払う事になりますか? 自己破産が出来ても確定までは3ヶ月程かかるとありますが、裁判所に行ってすぐに生活保護の手続きはできますか? 借金は問屋への未払い分の他、燃料などの個人商店にもありますがそれは破産に入れれますか? 今までの援助分があり親も姉妹もこれ以上は無理ですが、今後必要なお金分は仕方ないと思ってます。 どうかお知恵を拝借願います。
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裁判所はいきなり行ってかまいません。 できるだけ午前中に行って受理してもらってください。 生活保護は現在くらしていける収入があるかないかが基準ですから 自己破産・免責の決定いかんにかかわらず申請できます。 自己破産の際には債務をすべて書きます。 個人商店などへの未払い金も立派な「債務」ですから記入しましょう。 引っ越し費用はいろいろ考え方がありますが、 あなたが出せるのであればそれでいいのではないかと思います。 生活保護については 行政側は「申請さえさせない」という構えのところが多く、 一市民がいってもなかなか一筋縄ではいかない場合があります。 市民団体や共産党の議員などに相談することをおすすめします。 (生活と健康を守る会:下記URL=下記は金沢の組織) http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/index.html
なるほど:1
質問するカテゴリが違います。 ここは労働問題関連ですので、労働問題・労働保険の観点からの、リストラ・失業をあつかいます。 あなたの質問はリストラされて事業を興した後の話ですから、全く関係ありません。 適切なカテゴリで質問を。 〉田舎なので管轄は簡易裁判所となりますが 破産は地裁の管轄です。支部も含みますが。
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