面接で長所と短所を聞かれ長所は行動力で短所が「考え過ぎてしまうこと」と答えると、相反するととても掘り下げられました。 …

Question

面接で長所と短所を聞かれ長所は行動力で短所が「考え過ぎてしまうこと」と答えると、相反するととても掘り下げられました。
私の性格
長所：明るい、行動力がある、思いやりがある
短所：心配性、おせっかいこの私の性格から作り直したのですが、
長所：思いやりがある。短所：時に度が過ぎてしまいおせっかいであること。

長所：明るい。短所：１つ１つの物事について考え過ぎてしまい心配しすぎてしまう。

この２つを考えました。突っ込みどころやおかしいと思うこと。意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

補足

後自己主張が激しい部分がありそこも短所かなぁと思います。

Answer 1

はじめまして＾＾
回答させて頂きます。

2つ目の長所短所ですが、
「明るい」と「心配性」に関連性が見られないのと、「明るい」のに「心配性」では相反してるように見えるので使わない方がいいかもしれません。

1つ目のほうを更に掘り下げていった方が良いように思えました＾＾

※ちなみにこの長所短所に関してですが企業の体質や職種によって捉え方がまちまちです。

営業や新進気鋭のベンチャー企業なら補足にある「自己主張が激しい」という短所は「むしろ活気があって良い」と判断される可能性がありますが、

一族経営の会社や、上司が隣で一日中一緒にデスクワークしているような事務が主体の職場では「生意気」と判断されてしまう可能性もあります。

なので、質問者さんは色々な長所や短所をお持ちなようなので何種類か作っておいて、それを受ける企業や職種に合ったものを答えたりするようにした方が良いと思いました＾＾

Answer 2

全部、短所が短所になってないです。
おせっかいも慎重すぎるのも仕事によっては長所です。

こういう長所があるから、こう活用したい。
こういう短所があるから、こうやって補っていきたい。

と言えるように、短所は本当に短所でいいと思います。