解決済み
志望動機について お力添えお願いします。 ネイルサロン オープニングスタッフに 応募しようと 考えています。 今のところ下記のような 内容を考えています。 ・オープニングスタッフとしてスタッフの方々と協力してオープニングを成功させたい ・お金を貯めて上の級を取得したい ・暫くネイリストの仕事から離れていた(母の看病の為にシフトが自由に組める仕事に移りたかった為に以前のネイルサロンは退職しました。また退職してから今は式場の料理運びの仕事をしています。母が回復した為ネイリストに復帰したいと考えています)が離れていた事で、よりネイルが大好きだと感じ、またネイルの仕事をしたいと強く思った 志望動機としては 上の2つを書くのが 好ましいでしょうか? また下の内容は 面接で伝えれば いいのでしょうか? それとも志望動機に 書くべきでしょうか? 回答よろしく お願いいたします。
2,125閲覧
2人がこの質問に共感しました
こんにちは。 ご質問の件については、まず分かりやすくするために、①オープニングスタッフとしての意気込み&資格取得への意欲 ②ネイリストに対する思い、と整理させていただきますね。 その上で私の見解としては、①のみを志望動機に記載して②を面接でのやり取りの中で開陳するという手法がベターかと思います。 理由は端的に①と②を混ぜて文章化してしまうとお互いの主張がボケてしまい、狙いが見えなくなってしまうからです(^_^;) そうでなくとも限られた面接時間の中でご質問者様自身をアピールしなければならない訳ですから、まずは①の理由を書いた履歴書に目を通していただき、ご質問者の気持ちをお伝えする事が先決だと感じます。 少なくとも以前に私もバイトの面接を担当しましたが、過去の経験等は気になるポイントなのでかなりの確率で聞いてくると思います。 そこで②に話をシフトさせてご質問者様のネイリストに対する思いを語っていただきいた方が聞き手としてもスムーズに頭へ入るかと考えますよ。 あくまで面接官の頭の中へどう印象付けるか?・・・全てを一気に履歴書へ書き込むのではなく、想定されるやり取りを考えながら組み立てる事も重要なのかなぁと推察致します。。。 ご参考までm(__)m
< 質問に関する求人 >
ネイリスト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る