履歴書が着いたかどうかを先方に電話で確認するのは非常識でしょうか？

Question

履歴書が着いたかどうかを先方に電話で確認するのは非常識でしょうか？就職を希望している会社に履歴書を速達で送りました。その会社は「不採用の時は連絡しません」とあったのですが、配達証明ではなく速達で送ってしまったため、不採用で連絡が来ないのか、郵便事故などで着いていないのか、分からないことが不安になってきました。（いつまでに連絡がない時は不採用です、というお断りもありません）先方の会社に、書類が着いているか確認の電話をするのは非常識でしょうか？もし非常識な場合、郵便局に確認をするのは可能でしょうか？

補足

「不採用の時は連絡しません」と言ってるにもかかわらず、電話をすることに躊躇しています。どのような言葉を述べれば非常識じゃないでしょうか？

Answer 1

仮に不採用の場合はサイレントお祈りでしたら、確認の意味で連絡する事はよくある事ですからどうぞ確認して下さい。
決して非常識な行為ではありませんよ。逆にしっかりされているという印象を受けますが。

【補足から】
中略～御社の求人に応募させて頂きました○○と申します。お世話になっております。先日、応募書類を送付させて頂きましたが到着されているようでしょうか。「先方：はい、届いておりますよ。」それでは選考の方、どうぞ宜しくお願い致します。～

Answer 2

「不採用の時は連絡しません」と言ってるような会社ですから、「ちゃんと届いたかどうかが不安」という場合の送付物の送り方は、受け取り確認が手元から可能になる方法によって欲しかったと思うかもしれず、確認の電話を非常識だとは思わないまでも、方法のミスについて書類選考落ちの対象としたら何にもならなくなります。

料金の結構高い配達証明以外にも、「特定記録郵便」などで受取時間は容易に分かります。その方法を採らなかったことに対して心証を悪くする可能性としてあるわけです。
http://tracking.post.japanpost.jp/service/jsp/refi/DP311-00100.jsp

郵便局は、不着の事実が明らかになれば調査を確約してくれましょうが、確定でないうちは事実関係を優先させてほしい旨回答してくるでしょう。追跡可能な種別にされなかったツケです。

リスク承知で既出のご回答どおりの電話のかけ方をなさる分には止めはしませんし、それが選考落ちのすべての理由になるかどうかも分からないことです。ただし実際に万が一だった場合、次からは必ず追跡可能な方法によることにしましょう・・・

Answer 3

非常識ではありません。合否の確認も含めて確認取ってみたらどうでしょう！