ここで質問されているパイロットは、エアラインではなく使用事業のパイロットのことではないでしょうか? もしそうならば、ハッキリ言ってエアラインパイロットに比べると給料は良くありません。しかし、一般のサラリーマンと比べたら、良いと思いです。 使用事業会社の現状ですが、固定翼のパイロットは固定翼を保有している会社も固定翼から撤退している状況で、業務の需要が伸び悩んでおり新規で採用する会社はごくわずかです。 もし、使用事業のパイロットにと考えているのなら、回転翼のライセンスを取得した方が今後とも良いと思います。資金に余裕があれば、事業用多発まで取得されれば、かなり有利となります。(年齢と飛行時間にもよりますが) 因みに私の会社のパイロットの年収は40歳で800万程です。ただ、飛行時間と比例しますから波もあります。 仕事的には、エアラインのようにオートパイロットで運航するような事は殆どなく、エアコンを装備している機体はVIP輸送に使用する機体くらいです。冬は寒く、夏は汗を流しながら気象に一番影響のある低い高度でのフライトばかりです。
航空高専でパイロットにはなれませんよ。 飛行機の事を何も知らないけど、一流大卒がパイロットになります。 所詮整備など裏方です。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る