解決済み
俗悪なマネージャーやスタッフについてですがんばってまじめに売上を立てているショップのスタッフに、よってたかって嫌がらせをするとはいったいどういうことなのでしょうね?観察していると、売れない店のスタッフはやはり仕事をしていないし、仕事に対する取り組みが甘いんです。なのにそんなショップスタッフと一緒にタッグを組み、売れているショップに向かって罵声を浴びせたり誹謗中傷するマネージャーや、自分の欲求が満たされないと暇つぶしに特定のブランドいびりを呼びかけるどうしようもないマネージャーなどなど、低レベルな数々のことがらには疑問だらけでした。よくこんなんで商業施設が続いているなと。必然的に、その下で働くスタッフも陰険で話ばかりする働かない人たちがのさばっていました。それになぜか売れない店が強いんですよ。腐っていました。そんな救えない環境の中で、自分の今後のためにもきちんと実績を積んでからきっぱり辞めて次へ向かっていますが、思い出すと今でも首をかしげてしまいます。そこで、現在似たような環境で働いている方がいたら、どうやって自分をふるい立たせてがんばっているのか、参考にぜひ教えてください。また、実際に反撃して圧勝した経験がある方がいらっしゃれば具体的なその方法をぜひお聞かせください。
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うーん。まあ・・・ありがちですよ(笑) まあ俗に言うところの「出る杭を叩く」って奴なのですが、要は、成績の良い人がいると、自分の評価が下がるわけで、そういうのがいるとマズイと考えるマネージャがいても不思議ではないですよね。どこの世界でも抜きに出る人は叩かれるものです。個人的な意見としては、そうした集団から抜け出していくことも良いですが、長いサイクルを考えると、そうした状態がずっと続くとも限らないとは言えますね。 まあ(笑)たとえば学生時代でも同じことじゃないですかね?(笑)勉強なりスポーツなりに熱心に頑張っている人からみれば、周囲は、だいたい遊んでいる。そんななかで誘惑もあるだろうし、自分も遊びたいなって気持ちになることもあります。それを振り払って頑張るということも!実は、何かに取り組んでいくために必要な要素なのですね。 よく考えて欲しいのですが、トップになっていくということは、孤独になっていくことを意味します。私は経営者ですが、企業人だった頃よりも、やっぱり厳しいのは当然ですね。周囲に流されていては、やっていられません。しかし、あえて周囲に流されているほうが良いときもありますね。需要には逆らえませんしね。 ということで・・・長期的にみて!圧勝すれば良いとは思います(笑)私がサラリーマンだった頃、独立するといったとき、馬鹿じゃないのか?絶対に失敗するよ?と言われたものです。たしかに起業した3年間は、大変でしたね。でも、それが軌道にのってうまくいくと・・・つまり経験を積むと、そういう人たちが、まるでガキのように見えるほど自分が成長しているのがわかることもあります。 どの世界でも同じことですよ。成長の過程だとおもって頑張ってください。
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