航空整備士の必要資格

Question

航空整備士の必要資格航空整備士を目指している専門学校生です。

今年度からJALエンジニアリングの採用が復活すると聞き、就職を考えています。
以前企業説明会で質問をしたところ、
「（二運整・普通自動車免許・英検を除き）取得資格にはこだわらないが、多い方がよい」
との事でしたので、在学中に少しでも多くの資格を取ろうと考えています。

現在の取得資格は以下の通りですが、航空整備士になる上で、「この資格は有利/必要/取っておくとよい」と思われる資格を、出来るだけたくさん教えてください。

●現在の取得資格

・普通自動車免許（MT）
・危険物取扱者（乙４）
・英検準２級
・航空特殊無線技士
・二等航空運航整備士・科目合格（機体）（発動機ピ）

今年の３月に二等航空運航整備士（法規）を受験し、合格すれば、一運整か二航整の学科試験を受験しようと考えています。

他に、２月の下旬に航空無線通信士の試験、３月にフォークリフト、玉掛け技師、床上操作式クレーンの資格取得を考えています。

回答宜しくお願いします。

Answer 1

1等航空整備士です。
簡単ですけど仕事上必要な資格などがあります。
１、必須資格は次のとおりです。
自動車免許・危険物乙種４類・玉掛け・溶接・無線技師
２、有資格よりも有能力が必要なもの
英語翻訳・簡単な英会話・問題意識・危険認知度・行動力・自己責任能力・限られた条件の中での高効率成果達成能力など
３、蛇足ですけど、生涯勉強です。諦め、妥協、は通用しない職業です。

Answer 2

今の時代は英検ではなくTOEICですよ！
準２はあまり意味がなくTOEICで細かい点(実力)がわかる方がいいのですJALは確か最低TOEIC400以上です、これはあくまでも最低です高ければ高いほどいいです
航空特殊無線は持ってても意味がないので航空通信士とれるといいと思います!!
科目合格でなく普通に合格で