日商簿記1級取得者です。 >簿記を0から学ぶにあたりオススメのテキストが有りましたら教えてください。 簿記のマンガがあります。↓すいすい♪簿記マンガみてGO!日商簿記3級 http://www.net-school.jp/shopdetail/008007000001/brandname/ 簿記マンガは、「サクッとうかる日商簿記3級 トレーニング」とリンクしているので、マンガの後に、トレーニングを演習してください。 勉強方法は、まずテキストを読み、同時並行でトレーニングを問題演習します。 間違ったら、テキストに戻り、確認します。基本的にこれの繰り返しです。 トレーニングを完璧にできるようになったら、過去問演習です。 過去問演習でも間違ったら、テキストに戻り、確認します。 日商簿記1級は別格ですが、2級と3級は、ワンパターンです。 解答方法をマスターすると、過去問で高得点が取れるようになり勉強が楽しくなります。 ただ、簿記では、わかることと、得点できることは違います。 解答方法を身に付けないと、高得点できません。 それから、よく週末にまとめて勉強される方がいますが、簿記の勉強では、間違いです。 次勉強するときには、前回の内容を忘れています。 毎日短時間でも、問題演習してください。 日商簿記取得者でも、2・3日勉強しないと、得点力が落ちます。 日々の積み重ねが重要です。 ネットスクールをおすすめします。↓ http://www.net-school.co.jp/middle/3q_index.html ネットスクールは、出題予想動画があり、サポートサービスが抜群です。TAC(「スッキリわかる日商簿記3級」)よりいいと思います。 学習方法 □段階1 論点マスター↓サクッとうかる日商簿記3級 テキスト・トレーニング http://www.net-school.jp/shopdetail/008002000001/brandname/ http://www.net-school.jp/shopdetail/008002000002/brandname/ □段階2 過去問演習↓日商簿記3級 出題パターンと解き方 過去問題集 http://www.net-school.jp/shopdetail/008003000001/brandname/ □段階3 本試験予想模試↓日商簿記3級 ラストスパート模試 http://www.net-school.jp/shopdetail/008005000001/brandname/ 第130回 日商簿記検定 出題予想動画↓ラストスパート模試↑ http://www.net-school.co.jp/middle/movie_index.html 第130回日商簿記検定 予想大会DX http://www.net-school.co.jp/130yosou/ 出題予想 ・ 解答速報 ・ 予想の結果と講評↓ネットスクール http://www.net-school.co.jp/boki/ni/03.html
大学を卒業された方なら、図解などは必要ないかと思いますので、700円から1200円までのテキストと練習問題と過去問題で十分合格できると思います。 参考にしてみてください。 http://www.geocities.jp/vigorous_niigata/shopping/boki/index.htm
オススメのテキストは TAC出版 よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト 合格トレーニング 合格するための過去問題集 http://bookstore.tac-school.co.jp/book/category/013000/ の3冊だけでいいと思います。 内容もまとまっていて使いやすいと思います。 基本的な流れとしては合格テキストで基礎知識を確認し、合格トレーニングで基礎力養成、直前期(試験日前1ヶ月前後)に過去問題集を集中的に解いて本試験に備えるというような感じになると思います。 3級の講義については合格TVというサイトで受けられますよ。 http://www.gokaku.tv/boki3/1_1_1.html 個別の学習内容でわからない点があればまた質問すればいいと思います。
基本的には、受験予備校に通われるのか近道かと思いますよ。。。 また、市販の教材でマズは3級というのでしたら、大手予備校が出しているモノが宜しいかと思います。。。 3級合格へのカギは、基本を理解して模擬試験的な問題を解き、その模擬試験的なモノは復習で満点にするコト。。。 コレだけです、とにかく満点合格を取りに行くつもりでやれは確実に受かります。。。 2級の場合は工業簿記というのがありますが、材料から製品への流れを金額ベースで見ていく作業になりますが、理工系の大学を出ておられるというコトなので、コツをいえば、化学の質量保存の法則と同じコトがなりたつと思ってください。。。 ※三流の高校しか卒業していないので「化学」といえば、この法則程度しか知らないだけですが、この考え方で乗り切りました(苦笑) たとえば、簡単に説明すると、材料+賃金等=仕掛品(半製品) 仕掛品+賃金等=製品となり、質量保存の法則よろしくに、作業前と作業後は金額ベースで確実に一致する、つまり質量を金額置き換えるという感覚です。。。 こうすれば歩留りロスなども確実に把握できますからね。。。 1級に関しては、とにかく落とすための試験ですから、トラップにつかまらず「捨てる」というコトがナニよりも大事です。。。 もちろん、基本は確実に理解して模試的なモノは、復習で確実に満点にしておくという受験の基本は当然です。。。 ヽ(´ー`)ノ
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