労働基準法について教えて下さい。新しいバイトを始めました。始めて一週間たちました。18時から22時の４時間営業の和食屋で…

Question

労働基準法について教えて下さい。新しいバイトを始めました。始めて一週間たちました。18時から22時の４時間営業の和食屋です。開店準備に17時から出勤し全く休憩せず23時まで6時間やこの間は23時45分まで働かされました。以前は一部上場のファミレスで働いていたのできちんと休憩は貰っていましたが今の職場って法律違反ですか？職場の先輩バイトの人達も不満を持っています。どうしたら改善して頂けますでしょうか？

補足

補足します。タイムカードは17時からきちんと押しています。退勤も23時で押しており6時間分の給料は頂いています。深夜手当も。但し6時間拘束の場合30分の休憩を与えなければならないのではないでしょうか。

Answer 1

前文省略

【追記】
補足見ました。タイムカード通り給与が支給されてるなら問題ないです。
週何回休んでるのか解りませんがパートタイマーの週労働時間の上限超えてないなら店側は過失ゼロです。
休憩は業界ごとに多種多様で、あなたのこだわる休憩時間の定義は「30分相当の休憩時間を取らせる」で、5分×６回のタバコ休憩も30分1回の休憩も同じ事なのです。
ここまで労働基準を定める事は越権行為になり商法に抵触するので公的機関も口を挟めません。
飲食界のような混雑時と閑散時がランダムに混在する仕事は臨機応変が余儀なくされる特性上、事務職や単純作業のようなタイムシフトがキッチリ定められた労働条件の実行は不可能です。

客商売の殆どは同様で、そんな事は社会の常識で誰でも知っています。

それが不満に感じるなら飲食を含む客商売に不向きなので転職すべきです。
厳しい言い方をしますが気を悪くしないでくださいね、決して悪意はなく真剣に考えて書いているだけなんです。

質問の全体像から判断できる側面に
「働かせてもらっている」という自覚が欠如し「働いてやってる」という誤った考えが心底に有る事が露呈してます。

要するに、だからそのような細かい事が気になるのです。

視点を高く考えて見てください、不平不満のない職場なんてどこにもありませんヨ。

人の集まる場所にはヒエラルキーが必ず存在するのです。

要約すると、諸先輩の愚痴に共感する事自体が宜しくない勤務姿勢なのです。

諸先輩の悪いところを吸収する前に良いところを吸収する勤務姿勢が必要不可欠なのに、先輩の馴れによる愚痴をこぼす悪癖に同調している貴方の仕事に対する姿勢に少々誤ちがある事をこの際気付いて下さい。

若葉マークが取れない新米のうちはピュアなハートをもって仕事しないと、雑音は手抜きや適当な仕事の元凶で質のいい仕事を覚える事ができません。

本来在るべき姿は先輩の愚痴に耳を傾けてる場合じゃなく聞き流して、仕事を覚える事のみに集中しないといけないのです。
貴方はバイトなんでしょ？覚える仕事はナンボでもあるはずです。
8時間労働のフルタイムでもないのに、休憩時間云々や労働基準法がどうこう言う事自体間違ってるのです。

余計な知恵が先走り、初心を見失ってる事に気付いて下さい。
私は元経営者側の人間なので、雇用側の意見が解ります。

店長が貴方の書いてる内容を知れば、
「気にいらんならいつでも辞めていいぞ」と、アッサリほされるだけです。
やる気のない人材は邪魔な存在以外何者でもないのです。
貴方が店長の立場なら余計な能書きを口にするバイトをどう思いますか？

厳しい事を書いて心苦しいですが「仕事」に対しての考えを修正しないと今後の人生を左右する自身の出世や甲斐性に関わる大切な事と理解ってほしいのです。

諸先輩のような、うだつのあがらない仕事でいいんすか？

例えバイトや派遣社員でも、

「どうせ働く」なら野心をもって働かないと仕事がつまらないだけで勤務時間が拘束時間に感じるだけです。
野心をもって働いてる時間はやりがいがあって楽しい時間に激変します。
嫌々働く6時間と楽しく働く6時間は、確かに同じ6時間です。でも時の流れる体感速度が全然違い有意義な６時間とつまらん６時間の積み重ねはとてつもない差となります。

上を常に目指す気持ちの野心がないと、どんな仕事についても、ひと山ナンボの末端職のまま人生を送る事は世間のお約束です。
そうゆう惰性心に馴れてしまうと、ためらいも忘れ横這いのまま働き続ける庶民感覚が定着した「サラリー思想」の人間になるので、なるべく若い内に気づかなければどんどん周囲から置いてけぼりになるのは解りますよね？

一度客観的に自分の10年先、20年先、30年先はどんな男になりたいか想像して下さい。
遠い将来の事はピンとこないでしょう。
当然です。
長期プランは短期プランの集成体なので、目先の事しか見えない今の貴方は想像がつかなくて当然なんです。

でも、1年後～5年後どんな男になりたいか考えるぐらいなら具体的な理想像が思い浮かぶでしょ？
職場の先輩のようになりたいか店長になりたいか等リアルな想像も出来るハズで、ソレが肝心なんです。
それを「仕事の目線の高さ」と言い、目指す視線のベクトルの高さが自分の出世と甲斐性を決定づけるキモだと理解ってほしいんです。

あなたが今自分の「伸びしろ」時期だからつい真面目に書き込んでしまい、長文失礼しました。

Answer 2

会社の話ですが7．50hに1．0hの休憩がついて8．5h拘束です。休憩時間は給料に含まれません。休憩は勤務時間内から1.0hです。どこで与えるは明記されていません。それとトイレ休憩などは1時間に含まれていません。各店舗でルール決めたらどうですか？
あなたが働いている仕事場で同僚も不満を抱いているなら話し合ってルールを決めて働きやすい現場にすれば良いじゃないですか。
休憩は三時間半から四時間で繁忙期をずらしながら採るルールにすれば皆さん苦が減るのでは？