教えて!しごとの先生
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色(color)の勉強・資格等について教えて下さい。

色(color)の勉強・資格等について教えて下さい。販促/広告関連の仕事をしています。 まだまだ下っ端なので、今すぐどうこうというワケではないですが、 今後、プレゼン資料やPOP・その他広告やアイデア出しなど 何かしら仕事に役立てる事ができるんじゃないかな?と カラーコーディネーター等、“色”の勉強に興味を持ち始めました。 元々デザイン書なども見るのは好きです。 (が、デザイン関係の知識は全くありません。) 少し調べたところ… ①色に関する検定・資格はいくつかある(主催者が違う等) ②某通信教育のHPで講座の紹介を見ましたが、 (相場が分からないけれど)「高っ!」 結論:どれを目指したら良いのか分からない。 ・その分野が好きだ(興味がある)から。 ・仕事に活かせる“かも”しれないから。 ・どうせ勉強するなら何かしら資格も取れたら良いな。 そんな軽い(?)気持ちですので、余計何を選んだら良いのか 分からないのかもしれません。 何月までに取りたい!などの時間的制限はありません。 独学で勉強するにしても、スクールに通うにしても (いずれにしてもペースはゆっくりだと思います。) 最終的な目標を定めてからじゃないと、ダラダラしてしまいそうです。 ですので、↑上記のような感じなのですが、 興味がある程度の全くの初心者に おすすめのカラー系資格、どれにしたら良いか等の アドバイスを是非ともお願いいたします。 ※色々見て、色彩検定が良いのでは?と思っていますが、 カラーコーディネーター検定も気になります。 パーソナルカラリスト検定は、極めたら(?)いずれ、周りの人とか 簡単に見てあげる事ができるようになるかもしれないし、 それも楽しいかもしれないなぁなど、思っています。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    ①色に関する検定・資格はいくつかある(主催者が違う等) は流派とでも言えばよいでしょうか。 教える内容がほぼ同じような事でも、どの部分が多いとか、教え方の違いです。 色彩は文部省後援という肩書?はあります。 ②某通信教育のHPで講座の紹介を見ましたが ですが、お金をかけて就職先を紹介しれくれるならありがたい話です。就職先を紹介してくれるならGoといいたい。 独学で十分理解出来る内容です。ただし、男性に多いのですが、細かく考えすぎる人が多いのです。 複数の画家などが作ったいくつかの表色系が存在します。どれが正しいかとも言えないですし微妙な違いです。 色相環など、色名や配色をわかりやすくするために作られたような物ですから、外国との違いにやたらと疑問を持つ人が多いです。 色覚特性や目の作りなど2級、1級まで行かないと、永遠と疑問は解消できない方が多い気がします。 特に、暗記型で資格を取ることだけ考えている人は、公式テキストに丁寧に書かれている事を質問してきます。 そもそも、虹のスペクトルは日本は7色と考えているのに対し、外国は6色としている所もあるのです。 プレゼンに役立てたいなら、色彩の公式テキストの2級、1級までご覧になるのがよいかと思います。 はっきりしてることは、資格を取っても、独自の研究が必要なことです。 色彩1級に合格すると講師のセミナーの案内が届きます。数十万円と、なぜ講師のセミナーを聞く気になったか作文も必要で、定員と講師の期限もあります。ちなみに、具体的な報酬は不明です。 ただ、考え方として、1級まで行けば、ある程度は納得できる内容と感じます。 パーソナルカラーは知名度は上がってきていますが、独自の研究が必要です。現在は、色のみで考えて、形を無視しているようにも感じます。長文失礼しました。

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