先日、旦那が会社を解雇になりました。旦那は大型トラックの長距離ドライバーで、長距離に行った先で、荷物の下ろし場近くのコン…

Question

先日、旦那が会社を解雇になりました。旦那は大型トラックの長距離ドライバーで、長距離に行った先で、荷物の下ろし場近くのコンビニで次の日の朝まで待機し、夜９時半から１１時まで５００ミリと３５０ミリの焼酎を一本ずつ飲み、その後、焼き肉弁当とカップラーメンを食べ朝の５時まで寝たそうです。次の日起きて顔と歯を磨き、下ろし場に行き、アルコールチェッカーでチェックしたところ、０、５５とかいう数値が出て荷物をおろせずお昼過ぎまでアルコールがぬけるまで待機になり、その後、旦那の会社に連絡が行き大騒ぎになり、社長から解雇されました。２０日の給料も振り込まれず、昨日私が社長に電話したら「元請けからお宅には一年仕事やらないと言われていてアイツの事で迷惑してる。もしかしたら裁判になるかもしれないし、始末書書いたり大変な思いをしてるし、今後の動きをまた奥さんに報告する」と一方的に言われて切られ、給料の話は全くできませんでした。今回、旦那が悪い事とわかっています。迷惑をかけた事も旦那も反省しています。でもやはりこのご時世アルコールでの解雇になると給料は払われないのですか？友人からは「もう解雇されたんだし、事故おこした訳じゃないしガンガン言った方がいいよ。出るとこ出なよ」と言われましたが、私自身アルコール…となると何も言えません。今後どうすればいいでしょうか？長文すいません。

補足

去年旦那の同僚が死亡事故をおこしてしまい社長もピリピリしてると思います。同僚はお酒とは無関係ですが…。

Answer 1

運ちゃんです。
今のご時世、運送会社はもちろん、荷積み場所、荷下ろし場所どこへ行ってもアルコールチェックはかかせません。
運送会社は法改正によって、出発時のアルコールチェックは義務化されてます。
解雇になるまで働いた分の賃金は、貰えて当たり前やと思います。

が、一生仕事を回さないと言った会社からどれだけの仕事の依頼があったのかで個人的には払えない（払わない）と言った会社の言い分も分かる気がします。
例えば、スポットで依頼があった場合 週1で4週月4回の仕事ですが、ご主人が長距離の運転手さんていう事なので相場的に15万円の運賃と仮定します。
月4週で60万円ですが、これが×3台とかになれば180万円分の仕事が会社として無くなった訳です。
それを1年単位で計算すれば720万円、約2200万って事になります。
これだけの仕事が無くなれば、当然会社的にも経営が厳しいでしょう。
スポットではなく、常駐契約なら更に金額は跳ね上がります。

自分は全く裁判とかに詳しくないので何とも言えませんが、損害賠償を請求されたりするとややこしくなったりしませんか？
ご主人が1ヶ月（締日まで勤めてなければ日割り）分の給料を請求し受け取った事に腹を立てて裁判で賠償請求してやろうって事もあるのでは？
それこそ、その飲酒行為が原因で倒産なんて事になってしまうと…
自分なら大人しくしておきます。

でも個人的に疑問なのは、0・55って数字が経過時間、飲酒量をみてもそこまでの数字がでるのかなと？
チェック前にガムとかコーヒー、栄養ドリンクを口にすると稀にそんな数字が検知されるのを見た事あるんですが…

うがい→再チェックとかしなかったのでしょうか？

Answer 2

以前、運送会社に勤務していました。

勤務した分の給与は当然もらえますよ。早急に労働基準局に申出した方がいいですよ。
運送会社は、ほとんどドライバーに責任を負わせます。

Answer 3

・給与は当然もらえます。

また、不当解雇にあたります（なぜなら1回だけだし、待機時間分は
給与ははらわれない）のでもよりの労働基準局に相談にいってください。

プラスアルファで解雇金ももらえるはずです。

基準局に相談にいくことです！！（まずは、本省へ電話でもOKです。）

Answer 4

缶チューハイ500と350の二缶より飲んでるな。
個人差あるけど９時半から呑み出したら俺なら朝の６時には消えてる量だよ。