職場の弁護士が、証拠に残りにくいセクハラばかりします。 グロテスクで卑猥な発言は、記録に残らない口で。

Question

職場の弁護士が、証拠に残りにくいセクハラばかりします。

グロテスクで卑猥な発言は、記録に残らない口で。
これだけでセクハラと判断するのは難しいと思われるような発言は記録に残ってもいいメールで。

のちのち面倒なことになって自分が不利にならないよう、意識して行動してますよね？
個人の事務所なので、セクハラがあることを申し出るには公的機関か弁護士会くらいしかありません。
もしそれを実行したとしても、弁護士は自身を徹底弁護するのは確実です。
有力な証拠を残すために録音をすべきでしょうか？

もう2年もセクハラを受け続けています。

Answer 1

証拠を確保するために録音をしてください。 メールも保存し、録音内容とメールを時系列で確認できるようにしてください。 その上で、弁護士会ではなく、法テラスに相談してください。 国の機関に相談内容が記録されることにより、弁護士会はウヤムヤにできにくくなります。 それでも誤魔化されるようでしたら、個人的に信頼できる弁護士を探すか、マスコミに売るしかないように思います。 そのためにも確実な証拠を確保してください。

Answer 2

嫌みな上司ですね。私は会計事務所で４年勤務していて３年くらいセクハラ、パワハラの様な事を直属の上司にされています。
私も個人事務所なので訴える場所が公的機関等しかなく、仕方なく事務所の先輩に相談した所、大問題になり事務所に居ずらくなりました。
もちろん証拠になるメールや電話の録音も残してありますが、私の場合意味がありませんでした。
一時期はすごくストレスが溜まり、付き合っていた彼とも別れ、精神科やカウンセリングを受ける日々でした。
私の場合、解決法が今のところないのでこのまま上手に距離を置いて我慢しながら働いていくしかないと考えていましたが、
先日資料室に連れ込まれ、身の危険を感じたので時期を見て辞める覚悟でいます。
長々書いてしまいすいません。
質問者様はどうか、よい解決策をお探しください。
お力になれずすいません。