解決済み
仕事場は全面禁煙なんですが、ある社員は電子タバコを度々吸っています。私は父が愛煙家だったこともあって特に気にしていませんが、嫌煙家の社員は「あれはタバコと紛らわしいからやめるべきだ。」と上司に言ったり、直接本人に提言しています。しかし、ルール違反をしているわけではないので、上司は電子タバコを使っている社員を注意せず、当の本人も無視しています。禁煙フロアでも電子タバコならOKというのはどこでもそうなのですか?
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電子タバコは禁煙フロアで吸うものというような決まりはありません。 最近、フロアの全面禁煙となっているのは健康増進法による規制が強まったためとおもいます。 ご指摘の電子タバコですが、日本国内で正式に販売されているものはニコチンを含有せず、火気を用いない上にタールや一酸化炭素なども発生しないものと過程します。いくら見かけがまぎらわしいといっても、他人に迷惑をかけていない状態ですよね? 喫煙者が禁断症状の緩和、仕事への影響を考慮して苦肉の策として用いているものにまで目くじらをたてるのはいかがなものと思います。 鉄道会社や航空会社によっても対応は異なると思いますし、企業によってはOKなところもあれば禁止のところもあるようです。 上司の方も扱いとしては「自席でコーヒーを飲む」のと同じものと判断されているのではないでしょうか。
電子タバコは、禁煙フロアで吸うためのものです。 電子タバコであっても喫煙フロアで吸わなければいけないのであれば、電子タバコの意味ってなんでしょうか?
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