お金持ちでなくてもできるけど、限度がある、と思う。 過去に華道を家本について習っていたが、レベルが上がるほどにお金がかかった。俗に言う看板料。 道具立ても家元から購入(花器など)。華道展に出品するにもお金がかかる。 お金に困らない人の趣味なので、おけいこ場もラフなものも着れず、おけいこ代より洋服代に掛かったくらい。 茶道は、華道の何倍も、というか、桁が違ってくると思った。ので、あきらめました。 茶道具、着物、茶道にまつわる知識がたいへんだなぁと。 お茶をたてるだけでなく、掛け軸や香炉、茶花にも造詣がないといけないのかなぁと思いました。 (古文・漢文苦手なので) 親の代からしている人が多い・・・とはたから見て思いました。 勿論、公共施設での文化活動は、そんなに堅苦しくなくやっているかもしれないですね。 学校の部活動の範疇でも、そんなに難しいことは言わないでしょう。 ただ、家元について大人が習うとすれば、それなりにお金がかかりそうです。 また、育ちの良いかどうかで、お茶席に出られるかどうか・・・なんて話も聞かないでもないです。 お金持ちかどうかより、ハイソかどうか、ということと思います。
茶道は お金持ちとか関係ないと思う
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