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【日本の経済破綻を防ぐ方法】税収が42兆円しかないのに国と地方を合わせた公務員の総人件費は2011年度で35兆円。

【日本の経済破綻を防ぐ方法】税収が42兆円しかないのに国と地方を合わせた公務員の総人件費は2011年度で35兆円。 全体で人員を半分にすれば17兆円が節約できます。さらに民間企業より年収が250万円も高い公務員給料の40%カットも当然するべきです。増税しなくても復興財源など簡単に捻出できます。 さらに税金泥棒の天下り団体全てを無くせば日本の借金返済に充てられ日本は経済破綻をしなくて済みます。 民主党、自民党、公明党、社民党、共産党では、改革出来ません。 改革出来る党はみんなの党と大阪維新の会だと思います。 これが日本の生き残る道だと思いませんか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    増税方法(年間収入) 宗教法人に課税・・・・10兆円 携帯電話課税・・・・・3万円/1台 ×1億台=3兆円 円高海外旅行課税・・・3000円/1日×10日(上限3万円)×1000万人=3000億円 インターネット契約・・・・3万円/1契約1年× 5000万=1.5兆円 運転免許保有税・・・・3万円/1人×8000万人=2.4兆円 公務員5割削減・・・・金額不明 震災復興費用・・・・総額20兆円 あくまでも自然災害 自然災害は本来国は保障しなかったが、田中内閣あたりから 大盤振る舞いに保障するようになった。所詮失ったのは個人財産 これだけで20兆円、ほとんど痛みのない、確実に取れるものです。

  • パソコン導入により、企業の文書作成業務や庶務は劇的に効率化されました。 かつては、担当者が手書きで原稿を作成し、OLが清書していました。今は、担当者が前回の文書データを修正して、プリントアウトするだけです。担当者の作業性は大幅に向上し、清書係は不要になりました。 かくして、補助職(OL)の多くは不要になりました。クビには出来ないので職場に残っていますが、仕事が少なくて手持ち無沙汰にしています。当然ながら、「OL」の新規採用は基本的に無くなりました。 公務員(特に地方)の仕事もコンピューター導入により、相当省力化されたはずです。かつての社会保険庁には、1日の入力作業が「5000文字まで」との制限がありました。内容にもよりますが、文章入力ならせいぜい30分、数字データでも1時間以下の作業量です。お役所(特に地方)はルーティン作業が多いですから、社会保険庁と似たような状況はあちこちにあったと思います。 その上に、例えば、住民票とか印鑑証明などの各種書類業務など、手書き作業がコンピューター化されたことで、相当省力化が進んでいるはずです。 にもかかわらず、公務員数が削減されたという話は聞いたことがありません。地方公務員の人員を1/2にするなど、思い切ったメスを入れる必要があると思います。

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