最近知ったことなのですが、私の会社では遅刻しても誰も何も言いません。 「大人なんだし自己責任」という

Question

最近知ったことなのですが、私の会社では遅刻しても誰も何も言いません。
「大人なんだし自己責任」という最近知ったことなのですが、私の会社では遅刻しても誰も何も言いません。
「大人なんだし自己責任」ということのようです。
出社予定なのに昼過ぎても来ないようなら流石に電話するそうですが、こんなものでしょうか？
他の会社を知らないので一般的にはどうなのか知りたいです。
参考になるかわかりませんが、外資系の会社です。

Answer 1

○休まれるより遅刻しても出てきて仕事をしてもらった方が会社にとってプラスだからです。
小生が以前働いていた会社（石油系）では、自己責任というより会社としては何ら支障ないとという評価でした。
昼過ぎて電話するというのは、むしろ安否の確認です。
一般的にはなかなかそこまで割り切れないと思いますが現代感覚に合った新しい考えではないでしょうか？

Answer 2

規模が小さければ誰が遅刻するのか人数が少ないので気になります。しかもその人の仕事を誰が代わりにするのか、自分なのか考えて落ち着きません。
規模が大きければ誰が遅刻しているのか分りません。もし仲の良い人なら気になります。
その方はあまり重要な仕事をしていないのではないですか？
遅刻をすれば、仮に常習犯だとすれば普通は給料は会社の規定に従い差し引かれて殆ど貰えないと思います。
会社を辞めるつもりかもしれませんよ。

Answer 3

タイムカードで出勤を管理するのは、工場では有効でした。
ベルトコンベアで仕事をするので皆が揃うことが大事だったのです。
ところが、最近は、個々の才能で仕事をするようになり、タイムカードは無意味になりました。
出社してタイムカードを押しても、何も考えていない人は評価しません。
したがって、時間で管理するのではなく、必然と仕事の成果で管理する方が有効になりました。
出社していなくても頭は２４時間動いていて、その成果は必然と表にでてくるのです。
外資系ならなおさらのこと、この点が徹底しているのです。
あなたの労働に対する基準を変えたほうが賢明です。
時間と勤務態度ではなく、才能と成果物で判断しましょう。

Answer 4

うちの会社もそんなに厳しくはないです。
前に勤めていた会社は小さいところだったので、遅刻どころか、休むこともままならなかったです。
会社によって違いはありますが、
自分が恥ずかしくないようにしたいと思っています。私は始業時間の２０分前には会社に行きますね。

今の会社にも平気で遅刻してくる人いますが、一番下っ端の私から見てなんだか見苦しいです。