【就活の自己分析】 わたしは今大学三年生で就職活動中です。 今自己分析を行っていて、自分に合っている企業、自分に…

Question

【就活の自己分析】

わたしは今大学三年生で就職活動中です。
今自己分析を行っていて、自分に合っている企業、自分にできることを探しています。自己分析は、自分の過去のエピソードや体験したことやその時の感情から深く掘り下げました。
その結果が、
・人に喜ばれることが好き
・仲間とともに何かをやりとげるのが好き
・成人式や友達の誕生日、飲み会の
幹事などを積極的に自分からやる。イベントを企画するのが好き
・飲食店のアルバイトを掛け持ちで三年続けた
など、アピールできるかな？と思えるエピソードを探しました。
このようなエピソードがあるのですが、どのようにアピールしたらいいかわかりません、、、(>_<)
こんな質問してる時点で駄目なのは分かってます(>_<)！！
なんかアドバイス下さい！

Answer 1

５年前に就活をしていた者です。
就職氷河期なんて言われる前の時期なので
質問者さんと少し状況は違うかもしれませんが・・・

自分の言葉で、自分の伝えたいことを、自分らしく話せば大丈夫ですよ。
質問を読むとしっかり自分のアピールしたいことは分かっている印象を受けます。

私は就活の時、ほとんど就活マニュアルみたいな物は読みませんでした。
友達の中には大学の就職課に毎日行って
面接のシュミレーションを何度も見てもらっているという子もいましたが、
私は２回しか行きませんでした。

でも、ほんの数社しか受けずに３社の内定をもらいました。
（３年生のうちに就活が終わってしまいました）

就職した会社の人事の人に、その後話を聞いたら
マニュアル通りの面接をする子は良い印象を受けなかったようです。
自分の言葉でしっかり話をしていたのも、採用の理由のひとつだったと言っていました。

人事関係の人も、就活マニュアルのような資料は目を通すらしく
同じことをそのまま言っている人は分かるらしいです。

大切なのは、だらだらと主旨の分からない話をしないことだと思います。
まずは結論から伝えて、その後完結に補足を。
具体的なエピソードを踏まえて伝わりやすく、嘘っぽくならないように。

例えば質問者さんなら

私のアピールポイントは２つあります。

①人に喜ばれることを自分から積極的にできるところ
エピソード：成人式でも友人の誕生日でも良いので、具体的な時期や
自分がその為にした努力を説明して、結果的に仲間に喜ばれた
（○○と言われた）
②忍耐強い
エピソード：飲食店のアルバイト（どんな仕事かも説明）を
掛け持ちで、いつからいつまでの３年間続けた。
なんで続けられたのか。
この場合はどうして掛け持ちまでしてアルバイトをしていたのか
理由も説明した方が良いかもしれません。

自分らしくがんばって下さい（＾＾）

Answer 2

nkmnkm825．purinn様へ、
こんばんは。

Ｑ、「自己分析は、自分の過去のエピソードや体験したことやその時の感情から深く掘り下げました」
Ａ、再度、自己分析して頂き、適職を確認して下さい。↓
●http://naninaru.net/q.php

Ｑ、「どのようにアピールしたらいいかわかりません、、、(>_<)」
Ａ、自己ＰＲの作成手順です。↓
●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n770

Answer 3

例えば人に喜ばれることなら、その具体的な事例を示す事でしょうか？

またその事例の中で、困った事や問題になった事、それを解決するために具体的にどう考えてどう行動して、人に喜ばれる結果に至ったのか、そういう事が書ければアピールできるエピソードになると思います。

ポイントは「具体的に」です。誰でも書きそうな精神論や抽象論にならないように、また自慢話にならないようには、気をつけて下さい。