条件によるかと思います。いくら失業率が高いとはいえ、やりたくない、条件が悪い求人には応募しません。 なんだかんだ言って失業者は仕事がない、仕事がない言ってますが、選びすぎなども一つの原因です。 製造業や事務職は1人の枠に30人ぐらいあつまりますが、福祉などはなかなか集まりません。 自分から見ても倉庫業務はあまり人気のない職種に思えます。
倉庫内作業スタッフの募集。 ということで宜しいのでしょうか? ・・・首都圏全域で、人は集まりません。 もちろん、応募の電話も以前と比べてありません。 年末の時期的なこともありますが、 求人広告件数が急に増えたから。とのコトです。 とくに30歳以下の若い方からの応募が少ないです。 また、スグに辞めてしまう方も多いそうです。 40歳以上方でもOKでしたら、 求人広告内に歓迎と分かる様な一文を入れるとイイみたいですよ。 求人広告代理店サイトです。 http://www.kyujin.com
リクナビを一発かけるとリーマン前で1500、後だと3000のHPアクセスがありましたが、先週のは500無かったです。 だいたいアクセス数の1%がエントリーしますが、少ないですね。特に35歳以下の日本人は。 少子化で絶対数が少なくなり、地味な仕事に見られると敬遠されますね。 ハローワークに求人出しても、失業認定のダシに使われてるようで、面接など時間の無駄と感じてます。本当に働く気があるのか小一時間問い詰めたいのですが、気力が残ってません。 東京は求人難だと思います。事務職でこの状況ですから、現場職だと苦戦が忍ばれます。魅力ある職場にして生き残りましょう。 追加: 増殖するAKBグループだけで中堅上場企業1社分の新規雇用を奪ってる気がする。
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