解決済み
再度、投稿させていただきます。 仕事先でのトラブルについての質問です。 地方都市の公共施設で警備員として勤務しています。 その職場では40代前半バツイチの私1人と(他に男性は居ません)、事務や清掃で40代~70代迄の女性が15名程仕事をしています。 私は、そんなに会話に加わる方ではありませんが、聞かれれば答える程度で、あまり余計な話しはしたつもりは無いのですが、女性同士で人の噂や話しで盛り上がり、あらぬ疑いをかけられて困っています。 先日、私の勤めている警備会社の社長のメール先に、私の名前を名指しで匿名で苦情が寄せられました。 バツイチの同年代の女性に対して、独身の男友達を紹介すると言い寄ったり、緊急時の時の為に言付かっている携帯番号に、毎日の様に電話をかけて誘って来るとか、仕事中に事務所の中で言い寄って来るや、毎日の様にセクハラの様な事を言われている等、本当に身に覚えの無い事ばかりで困っています。 余りにも酷い中傷の他に、職場での女性職員との会話も盛り込まれている事から、だいたいの人物は特定されているんですが、会社は取引先との信用もあるから、あまり騒ぎ立てたくないと言い、なんの対策もとらない上に、個人を特定して中傷しているのだから、そのメールを書面にして、弁護士と相談したいから、メールの内容をコピーさせてくれと言っても聞き入れてくれません。 会社の上司の中には、火の無い所には煙りはたたないなんて言って、私にも否があるからではと疑っている人も居る様です。 会社の対応にも不満はあるのですが、相手がある程度特定出来るのであれば、会社を辞める覚悟で、然るべき措置をとりたいと思っているのですが、先ずは何から始めたら良いのか、詳しい方が居たら良いアドバイスお願いします。
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少し分からないところがあります。。。 同じ職場の女性から身に覚えの無い苦情が社長にメールされた、 そして、あなたは会社を辞める前に真相をハッキリさせたい! って事でしょ? で、分からない事は・・・ ・あなたはどのようにして「社長への苦情メールの内容」を知ったのですか? 社長としては騒ぎ立てたくない!のなら社員への報告などせず、 伏せるのが普通ですよ? ましてや、「他の上司」が「苦情メール」を知ることすら出来ない筈ですし、 女子社員が「噂話のネタ」にする事も無いはずです。 「取引先への信用」を考えるのなら、 かなり内密に処理されるのが普通ですからね。。 あと、 匿名のメールだとしても「履歴やメアドは確実に残ります」から、 誰からのメールかは社長は知っている筈・・・ それと・・・ 携帯電話での通話には「発進履歴」と「着信履歴」が、 携帯電話会社に残りますので、あなたが「そんな電話した事も無い」のなら、 発進履歴を会社から求めてもらい、証明すればいいだけだし、 「被害に合っているという人」からすれば着信履歴は証拠にもなりますから、 提出を断る理由もありません。 次に・・・ ・会社からの「今後のあなたへの処遇」はどうなっているのですか? 解雇や減俸など「会社からの処分」が無いのなら、 「騒いでも無駄」だと思います。 会社から「不当な処分」と言う事実が無いかぎりは訴えも起こせません・・・よ? 自主退社などしてもまったくの無駄です。 あくまで「会社内でのうわさ」ってレベルですから、 気にせずに仕事を続けることです。 実際・・・ あなたが、そんなに頻繁に女子社員にセクハラをしていたら、 他の男性社員が気づく筈ですし、メールだって1人や2人ではない筈です。 今回の件はあまりにも不自然な部分が多々あると感じます・・・けどね。 まあ・・・ 今後、「変な噂を直接!耳にする事」があったなら、 「噂を話した人の名前」をメモしておくべきです。 あなたに嫌味を言ってくる人も同じです。 大勢の前で人格を疑われるような事があれば「立派な名誉毀損」となりますから・・・ あなたが「弁護士を通して動く時」は・・・ 会社から「不当な処分」を受けた場合と、 大勢の前で「名誉毀損」に当たる行為を「実名の人物」からされた場合に有効となります。
会社をお辞めになる覚悟とのことですね。 であれば、このケースは徹底的に戦いましょう。 絶対途中で妥協してはいけません。 会社は大抵組織防衛本能が働くものですから、加害者の女性を処分することより被害者であるあなたに我慢を強いさせたほうが有益と判断するでしょう。 そういう会社は、社員の人格やプライド、会社における立場を尊重し、問題を正しく解決していこうという精神、社風が驚くほど欠落しているものです。 その会社に対し、辞職覚悟で事の是非を正していくなら、やり方はいくらでもあります。 まず、会社の特に人事管理の責任者に再度悪質メールの公開を要求しましょう。 その際、ボイスレコーダー2台を持参してください。 一連の会話を録音すると宣言してから一連のやり取りを始めてください。 相手は録音されていると思えば、言葉少なに、かつ狡猾に本質とは異なることばかり言うはずです。 頃合いを見計らって1台のレコーダーの録音を相手にはっきり分かるように停止してください。そして、「そんな紋切り型なことばかり言わないで、わたしの気持ちもわかってくださいよ~」的なくだけた口調で再度開示要求するのです。 もう1台のレコーダーが録音されているも知らず、そこから本音を話し始めるはずです。 その記録を手懸かりにした弁護士からの通知があれば会社はあなたの要求を退けられないでしょう。 ただし、あなたの決意を途中で、様々な手段で揺さぶってくるでしょうが、途中で引いたら逆にあなたへの仇にしかならないので、初志貫徹で会社と不埒な同僚に鉄槌を与えるようにしてください。
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