ちゃんと、就職したほうが、貿易の関する勉強は出来ると思います。 私は、個人的にも、個人輸入の範疇を超える荷物を、輸入や輸出したことが有ります。 輸入は、オモチャ、時計、靴 日本で売り切れの品物を、買い付けて、高額で販売したことが有ります。 一応、バイヤーになるのでしょうか?? バブルの時かその後ですね。 ほとんど日本から出ずに、NYに現地の買い付けの会社 を利用。 ヨーロッパ系は、現地デパートの外商部門にお願いして、輸入してました。 自分の仕事が有るから、そうそう、海外旅行に行けませんからね。 今の時代、輸入会社を作っても、定期的に買ってくる顧客がいないと、会社の運営が出来ませんよ。 私の場合、少し古い話でしたが、誰もが考えない方法でしたので、マネをする人が居なかったです。 乙仲が嫌がる、商品でも、その道の専門家にアドバイスを貰い、検疫を通したり、 外国人の船員が欲しがったカメラや、 中古の車や自転車を、ポンコツ屋で潰される前に、安価で買取、運搬して数万円で売ってました。 中古屋の親戚の力を借りれたのも大きいです。 すべてを一人でするのは不可能ですからね。 協力が要ります。 納税の申告も、親の店の販売にしておりましたので、脱税行為も無くしてたよ。 元々、赤字の申告してるから。 サラリーマンのまま、現在も居ますよ。 余りにも不景気で買う人が居なかったので、廃業です。 資金を掛けてないので、すぐに撤退できました。 あなたは、どう考えますか。個人経営はどうでしょうか?? 他の方の意見を、待ちましょう。 またコメントします。
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