・会社名を忘れました。 横文字の会社でしたが“会社名を言え”という質問に答えられずに、一人の面接官から散々なじられました。 余りに酷かったようで他の面接官が静止してくれましたが、その後に再度同じ質問をされ、今度はこちらがキレました。 「すみません、分かりません。横文字は苦手ですし、緊張していて一度忘れたものが出てくるような利口な頭でもありません」 と言っておきました。 合格しましたが、行きませんでした。 その後別の会社で人事もしていましたが、緊張の中にある人に対して虐める様な質問はしません。 未だにその会社のことは良く思っていません。 ことある毎に悪口をいっています。 ・人事をしていたときに、快活で熱意のある女性が居ました。 他の面接官もそう感じたようで「やる気満々ですね」と良い意味でいったところ、 元気よく「はい、やりマンです」と言っていました。 本人は言い間違いたのを分かってないようで、面接官が笑っていたのをキョトンとして見ていました。 合格させたかったのですが、筆記の点数が低すぎて落としました。
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:1
面接の時、対応してくれた方がラフだったので人事担当の方だと思い、こちらもすごく気楽に対応していましたが、いざ入社すると、社長だったとゆう事が分かり、きまずかったよ。 世の中厳しいね。
なるほど:1
『尊敬する人は?』って聞かれて、『野口英世』と答えるつもりが、 『野口五郎です』と答えてしまいました。 間違いに気付いた面接官さんたち一同、大爆笑でした。
なるほど:3
汚い話ですが、面接に向かう途中、電車が人身事故で遅れ、 かなり切羽詰まった状態になりながらも、なんとか面接場所に 時間ぎりぎりで辿りつけました。本当はオシッコをかなり 我慢していて、道中何処かのトイレで用を足す予定だったの ですが、それが出来ず、かなり危険な状態のまま到着しました。 でも、天の救いはあり、前の面接者の面接がずれこんでいて、 暫く待たされることに・・・。チャンスとばかり、トイレを借り、 思いっきり放尿しましたが、それが良くなかった。 勢いあまって、スーツのズボンのチャックからはみ出ていた ワイシャツの端に尿が当たり、それがそのままスーツのズボンに 垂れていました。しかも、「冷たい」と感じるまで分からず、 見ると、その日は薄いグレーのスーツだったので、直径10cm程度の 円を描くようにお漏らしした後がバッチリ付いていました。 面接も間近、急いでスーツのズボンを脱いでハンドドライヤーで 乾かそうとしましたが、時すでに遅し。天から見放され、尿漏れの 状態で面接を受けました。なんとか鞄で隠したつもりですが、 不自然な動きはバッチリでしたね。 ・・・・でも、そこからは何故か、内定を貰えました。 後、面接ではないのですが、客先へ営業訪問に行った際に 靴紐が解けていたので、それを直そうと、しゃがんだ途端に ズボンの裾が下から、ポケットまで一気に「ビリビリ」っと 漫画のように裂け、それこそ、ズボンのお尻の部分が破れた・・・ 所ではなく、凄まじい有様になりました。 客先には事情を説明し、笑われながらも理解してもらい、 その訪問の後は会社に電話し、その日はそのまま帰宅しました。 唯一の救いは当時は電車通勤ではなく、営業車で自宅から通勤していた 事でした。
なるほど:2
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