自衛隊内での出来事について疑問点

Question

自衛隊内での出来事について疑問点知恵袋の書き込みでも見かけるのですが、元自衛官さんが、「隊に入ると失望することばかり」「自殺者が多い」「いじめがひどい」「世間の常識からずれていく」「一般人だと良かったと思う時が来る」などと書かれています。

ニュースなどで元自衛官(幹部自衛官）の方が、昔に比べて自衛隊は良くなった、と言っていますが、何がおきているのでしょうか？

確かにTVでウイングマークの試験を取材した番組で、3等空佐が3等空尉に、ものすごい暴言を使っていた場面は、視聴していましたが、かなり不快に思えました。

普段からこんな感じなのでしょうか？航空祭では親切な姿しか見た事が無く、陸・海・空でも同じ事が起きているのでしょうか？

現役、退役、どちらの自衛官さんでも構いません。ウイングマークを取られてたパイロットさんにも意見を伺えたら幸いです。

Answer 1

現の陸です。 あなたは少し勘違いしてるかも知れませんがココは軍隊です。 会社や役所とは考え方が全て違います。 それに空自のﾊﾟｲﾛｯﾄなら国防の最前線です、教育での罵声・暴言くらい普通でしょう 彼らは真っ先に敵とぶつかっていくのだから、甘さは不要です。 私も入隊してから半年間 班長などに罵声など受けてきて当時は腹たってムカついたましたが数年後自分がいざ班長になった時 「あっ、あんときのはこうゆうことか…」 とやっと理解し、当時の班長などに感謝しました。 親の心、子知らずとはよくいったものです。 変な文ですがなにか解ってもらえれば幸いです。 国防に甘さは不要 私が言いたいのはそういう事です