解決済み
土地家屋調査士と1級建築士はどちらが難しいですか。 例えば弁護士資格を偏差値70と考えると双方どのくらいのレベルとなるでしょうか?向き不向きはあると思いますが。 弁護士資格が東大クラスなら、1級建築士は産近甲龍または日東駒専レベルであるとか・・ 土地家屋調査士は法政くらいとか。具体的に答えてくだされば助かります。
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私は一級建築士で今年土地家屋調査士を初受験したものです。 土地家屋調査士は今年はダメかな~って感じですが 自分の感じたことをお話ししますと 難易度自体はそんなに変わらないか 一級建築士のほうが少し難しい程度だと思います。 どちらも難しいというよりしんどいって感じです。 偏差値でいいますと土地家屋調査士は56~59 一級建築士は58~61ぐらいで産近甲龍日東駒専上位から 関関同立マーチの下位と言ったところでしょうか。 偏差値に差があるのは年度によって 問題の難易度が変わっているからです。 一級建築士は12年以前と以降でも違いますし 耐震偽装事件以降でも変わっています。 土地家屋調査士は、初受験ですが15年ぐらいまでの 問題と最近の問題とでは全然違う試験になったような感じです。 どちらも受験資格もありますし難しいというより大変という資格なので 一概に比べるのは難しいのですが体感的には上記の感じだと思いました。
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私は一級建築士であり土地家屋調査士です。 弁護士は受けたことがないからわかりません。 どの程度難しいか、偏差値が良くわからないのでイメージで答えます。 弁護士が70なら調査士は10、一級建築士は10のイメージです。 弁護士は範囲が広い、応用ができないといけない。 一級建築士も調査士も範囲が狭い。なれれは実務の試験も簡単です。 ただ一級建築士も調査士もそうは簡単に受からない。 弁護士はかなり受からない。天の上の方のような気がします。 地上にいるのが私たちです。 こんなイメージです。
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