私は将来JACかANAの国内線パイロットになろうとしてるんですが、死んだ曾祖母ちゃんが「私を家の跡取りにし

Question

私は将来JACかANAの国内線パイロットになろうとしてるんですが、死んだ曾祖母ちゃんが「私を家の跡取りにし私は将来JACかANAの国内線パイロットになろうとしてるんですが、死んだ曾祖母ちゃんが「私を家の跡取りにしてくれ」と死ぬ間際に言ったらしく（立派な遺言として解釈しています。）、そのため「家から通える仕事に就いてくれ」と祖母に言われそれが頭の片隅に残っていてパイロットになることを考えてしまいます。
また、私は茨城県に住んでいましてパイロットなるとしたらどこかのマンションを借りたりして今住んでいる家を出なければなりません。
もし今住んでいる家から出勤するとしたら毎日がたいへん（最寄りの空港は羽田空港で軽く片道７０ｋｍあります。）です。それにパイロットなのですから遅刻が許される筈がありません。
どうしたらいいでしょうか？
真面目なアドバイスをお願いします。
ちなみに私は今中3です。

Answer 1

自分の道は自分で決めなさい、人生は一度だけです
酷な言い方をしますが死んでしまった者より
生きている貴方のこれから先の人生を最優先
すべきです

Answer 2

中３という事ですので、最短でもあと７年後ですよね。今の段階でパイロットになりたい・・という気持ちを諦める必要は無いですよ。

実際に７年経ったら気持ちが変わっているかもしれないし、あるいは状況が変わっているという事も十分考えられます。

今は、「なりたい」という気持ちを大切にするべきだと思いますよ。