解決済み
看護助手は法的には無資格で大丈夫なので、不問OKです。 ただ、病院によって看護助手にどのような仕事を任せるのか違うのでしょうが、介護の部分を看護助手に任せるのであればベッドメイクとかおむつ交換とか入浴介助とか介護の基本をおさえている人に任せたい、だからヘルパー2級を持っている人となるでしょう。 ちなみに…看護助手って看護師の下働きです。 看護助手するんだったらお金と時間はかかるけど正看護師取った方が立場は上だし給料も良いです。 ついでにケイコと~は通信教育の会社ではなくって、リクルートから出ている雑誌のタイトルだと思いますよ。 さらについでに言うと、ヘルパー2級は日本語的には「訪問介護員養成研修2級課程」といいます。 つまり、訪問介護のヘルパーさんになる為の資格です。 その資格は老人系の施設や病院の介護業務をする看護助手にも応用できるから、看護助手の求人を出している病院が独自に必要な資格として打ち出しているだけ。 仮にヘルパー2級取って素直に訪問介護のヘルパーになった後、ヘルパー→サービス提供責任者(介護福祉士)→ケアマネというステップアップが出来ます。 看護助手の場合は特にそのようなステップアップがありません。 看護助手→看護師というステップアップは有りだと思います。 看護師の次のステップは認定看護師、ケアマネ、助産師、保健師等、専門によって違ってくるのではないでしょうか? ヘルパー2級…公的資格 正看護師…国家資格 介護福祉士…国家資格 ケアマネ…公的資格 メディカルアシスタント…民間資格 参考になれば幸です。
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