過去問を解きまくりましょう。 まず、宅建業法で16点以上取れるように、宅建業法を夢中に勉強してください。 一問一答方式で、正解肢はそのまま納得して読んで、間違っている肢は、どこが間違っているのか答えられるようにしてください。 次に民法です。 民法はセンスが必要ですので、自分の常識で勉強して、常識と違うところは何度も過去問にぶつかってください。 法令上の制限は難しいので、暗記にこだわらず、過去問をひたすら勉強するのみです。 全体的にテキストは解らないところが出てきたら確認する程度でよいと思います。
資格学校の直前講座を受けましょう。 やる気が出ます。
暗記することにこだわりすぎてる気がします。 建築基準法、あれだけ量があっても2点分しか出ないので、暗記にこだわらずさらーっと読んでなるほどーというくらいでサクサク次に行った方がいいですよ。 建築基準法に限らず他の分野も。 テキスト読んで覚えてても、どんな問題が出るのか、その問題を解けなければ意味がないです。 そのペースで勉強していたら、すでに勉強したところは忘れるだろうし、過去問を繰り返すどころかやる時間がありません。 とりあえず、 ①今まですでに勉強したところの過去問をやる→わからないところはテキストで再確認 ②まだやっていない分野は今までより時間短縮してテキストを読む→過去問→わからないところはテキストで確認 業法と民法はすでに勉強済みということなので、①に比重をおいて、②を差し込んでバランスをとりながらやるといいと思います。 いまさら資格学校の直前講座に頼るのはよくないと思います。 学校に行けば覚えられる、できるようになると勘違いしないほうがいいです。 直前講座行くなら模試を受けたほうがいいと思います。
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