解決済み
税理士の簿記論、財務諸表論などは通信、通学どちらで受講するのが合格に現実的でしょうか?現在簿記2級の勉強をしていて次に税理士の試験を考えています そこで悩んでいることがあって、通信と通学どちらで受講するかということです 自分の今の状況を説明すると、実家の田舎に帰って勉強をしています 田舎なので資格試験の予備校はありません 現在簿記はTACの通信で勉強しています そのため通学で勉強するとなれば東京に下宿するなどの必要があります 自分なりの通学、通信それぞれのメリット、デメリットをあげると 通学は、周りに人が沢山いたり、空調などが自分でコントロールできないところや講義速度を2倍などのように速められない、聞き逃したところを巻き戻しできないなどのところにデメリットを感じます。また下宿を考えなければならないため食事なども全部自分でしなければなりません しかし、周りに同じ試験を目指している人が沢山いて刺激を受けられるのではないかと感じます 通信は、自分のペースで受講できるし、自分で学習計画もたてやすいです。疑問点なども今の簿記2級の段階では、理解に苦しむところも少なく、疑問点は質問電話で解決しています。しかしこれが税理士試験となると、どの程度自分一人で理解できない問題が出てくるかが未知数で、その場合に疑問点を直接講師にいくらでも聞ける通学の方がいいのではないかと思うのですが、簿記2級と税理士の簿記論、財務諸表論ではどのくらい理解を要するレベルが違うのか教えてほしいです。また、通信では実家で一人で勉強することになるのですが、その場合の長い勉強に一人で耐えられるかなどの精神面などもどうかと思っています。 今年就職できずに実家に帰ってきた22歳のものなのですが、似たような境遇を経験された方や、この試験に詳しい方、自分ならこうするなどのアドバイスがあればお願いします。
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>実家の田舎に帰って勉強をしています それは受験の環境ではないでしょう。野中の一軒やで勉強しても合格レベルに達するのは至難の技です。第一長期戦を覚悟する税理士試験ではだんだん希望は蕾むでしょう。 やはりアルバイトでも良いから都会で勉強しましょう。昔の話で恐縮ですか地方に専門学校があまり展開していない時代に週末に長距離バスで来校して日曜日に実家帰る方式で通学している人がいました。本人曰く学校はやはり本校が講師・受験生の質が地方に比べて良いそうです。今は中堅都市に専門校がありますから参考にならないかも知れません。 ただ、簿財ぐらいなら地方でも変わらないと思います。
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