解決済み
評価基準は企業ごとに違うので一概に言えませんが、学生時代にしっかり勉強してきましたという話が選考に不利に働くということはないと思われます。また成長ストーリーも具体的で尚且つ説得力があれば評価されるかもしれません。 就活では本当に何が評価されるか分かりません。というよりも評価されるものが分かっているのなら皆が同じような自己PRをしてきます。それが分からないから皆就活で苦労しているんです。 就職に有利になる勉強なんてないと思いますよ。経営学部だけれど将棋だったらアマ3段ですっていう自己PRだってものすごく魅力的だし、文学部だけれどパソコンが好きでゲームを作れるぐらいプログラミングが得意ですっていう自己PRだってすごく良いと思います。正直なんでもいいと思います。あなたが好きで一生懸命になれることがあればそれがあなたの+αです。
座学はもちろん必要です。勉強すらできない人間は、評価されません。 しかし、勉強しかやって来なかった人間が使えないのも事実です。 社会で働くということは、誰かのために一生懸命になることです。 仕事は、自分のためになにかをするのではなく、誰かを満足させたり誰かを助けたりすることなのです。 誰か(お客様)のために自らの能力と時間と労力を使うから、報酬がもらえるのです。 その辺り、解っていない学生が大多数です。 どの学部で何を学んでも、関係ありません。 ただ何を学ぶにしても、その学んだことをどのように社会に還元して行けるのか、 自分が役に立てることは何かという意識を常に持つことです。
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