バイトなど仕事の面接での履歴書の志望動機や自己PRについて

Question

バイトなど仕事の面接での履歴書の志望動機や自己PRについてみなさん書きますか？

バイトでしか履歴書書いたこと無いですが、
志望動機と自己PRは私は書きたいのですが
書いたことがないです。

志望動機って例で言うと
「御社の○○という企業理念に惹かれたからです」など
「○○という仕事が是非してみたいからです。」ですよね。

私はバイトを決める場合「近い、時給いい」などです。
だから「○○の仕事が是非してみたいからです。」と書くと
興味があって入ったわけじゃないので、
正直言ってそれは嘘になります。
でもそう書くのが世間一般ってやつですよね・・・。

「近い、時給がいい」など正直に書くと、
仕事場にもよりますが、ダメとか不採用って言うのが多いと
求人情報によく書いてます。

自己PRも書いてしまうと、
なんか少し自分のことを
高く良く見すぎてる感じがして苦手です。
そして「私は～が得意です」と書いたとしても
後々「得意って書いてたじゃん！」とか
言われたらどうしよう・・・とか考えてしまって
自己PRも書けません。

あまり社会人のことはわかりませんが、
仕事を探して中小企業(?)に入ったとします。
ですが、その仕事がその人の夢だとしたら本当に
「○○という仕事が是非してみたいからです。」など書けばいいと思うのですが、
多分ほとんどの人は「働いて、お金稼ぐ為」だと思います。
もちろん、それが悪いわけじゃ当然ありません。
ですがそういう方々は志望動機など、どういうことを書いてるんでしょうか？

志望動機や自己PRみなさんは実際どうかいてるのでしょうか？

ただ考えすぎなのはわかっているんですが・・・
いつも疑問に思います。

長文読んでくださってありがとうございました。

中傷などは自重してください。

Answer 1

アルバイトの履歴書ですが、私は「家が近い」は必ず書きます。
家が近いと急な呼び出しも受けられるし、帰りが遅くても大丈夫なので、企業側のメリットも多いと思うからです。そのお店にした理由にもなるので。
勿論、本当は自分が楽だからなんですけど。

あと、「接客がしてみたいから」とか書いても、それはそのお店じゃなくても良いんで書きません。

私はアルバイトの履歴書で重要なのは、そのお店に決めた理由と何のためにしたいかだと思っているので、「家が近いから」と「何かが欲しい」の二つを書いてます。

自己PRは書いたことがありません。
書かなくていい履歴書を使用してます。

自己PRは自分の長所とか解らないんで難しいです。
なので書かなくていい履歴書を選んで買ってます。