会社のやり方に悩んでいます。 現在小さなデザイン会社の営業をやっています。 お客様からの依頼に打ち合わせをして、会社…

Question

会社のやり方に悩んでいます。
現在小さなデザイン会社の営業をやっています。
お客様からの依頼に打ち合わせをして、会社の持ち帰りデザイナー兼社長にデザインを起こしてもらっていますが、社長がとても面倒くさがり屋で、
お客様を選んでデザインをわざと書かなかったりします（過去にお金払いが悪いや、お客様の態度が気に入らないらしく）
当然、デザインはまだなのか？と営業の自分に電話で催促されますが、そのたびに「デザイナーが入院してまして」などど
嘘を付くしかありませんでした。
また、催促の電話が来ましたと社長に伝えても「めんどくせ」っと半分逆切れされる始末です。
それどころかだいぶ前に頼んだ仕事（デザイン）をなぜ書きたくないのか、何も言ってくれません。
でも、自分の得意先などの仕事は真っ先に行います。
このご時世なかなか仕事を変えるのに決心が要りますし、せっかく身に着けてきた営業スキル（まだまだ下っ端ですが）
を無駄にしたくありません。
もし、ご自分がこのような会社に勤めていたらどう思いますか？

長文で申し訳ありません。

Answer 1

俗に言われる芸術家肌の社長さんで気分屋なんでしょうね。

しかし、それでもデザインの発注があり、それて稼げるのですから、才能は凄い物を持っているのだと思います。

ただ、デザインのセンスと商売としての仕事では別の次元の話になりますから、やがて顧客の信用を失う事は目に見えてますね。

私ならばスキルを吸収して、その後に転職の道を選びますよ。

Answer 2

今の時代に、自分の判断で客を選ぶことが出来るなんて、ある意味では羨ましい会社ですね。余程、儲かっているのですね。
私も某自動車ディーラーで営業をしていました。ノルマや業界内でのシェア争いで色々経験しましたが、私の場合は大口契約（100台以上）の話を会社に壊されました。しかも2回。流石に会社の方針に嫌気がさして、転職しました。
今の会社や社内の方、お客様が好きで続けたいとお考えなのであれば、本気になってお客様のために社長を動かすことが必要です。その為には刺し違えるつもりで向かっていく事が必要と思います。しかしその前に直属の上司に相談する方が先かもしれません。社長が末端の社員の言うことに耳を傾けることは余り無いと考えます。
ワンマン経営者なら特にそうでしょう。右腕的な方がいるのであればその方に相談してみてはいかがでしょう。私は直談判で専務の所へ行きましたが、何も変える事が出来ませんでした。でも、自分で考えて実行して結果が解ったことで踏ん切りも付いたし、後悔はしていません。
良く考えて、最良の選択をしてください。

Answer 3

今は我慢でいずれ独立しちゃえばいいのでは？

得る事は得てダメなところは反面教師で
頑張りましょう

その内発注が減れば慌てるのでは？
逆に社長がそうゆう態度をしてる内は
会社が大丈夫って事でしょうから
貴方も必死で取引先あてがう必要ないのでは？

社長と会社を利用するだけ利用しましょう

Answer 4

デザイナーが社長で、その社長に仕事をもって来る営業があなたということですね。
部下のあなたは、上司である社長の業務方針に沿って粛々と仕事をこなすべきでしょう。顧客のクレーム処理も仕事のうちです。
社長の方針に従えないなら、退職するしか無いです。

社長は、得意先をもっていて、きちんと仕事しているようですし。